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韓国の「脱日本」に拍車?米デュポンが韓国でフォトレジスト生産へ

2020年1月9日、韓国メディア・韓国経済TVは、米デュポンが韓国にフォトレジストの生産施設を設立すると報じた。

フォトレジストは日本が昨年7月に対韓国輸出規制を強化した3品目のうちの1つ。記事によると、デュポンはEUVフォトレジストの開発・生産施設を韓国に建設することを決め、大韓貿易投資振興公社(KOTRA)に2800万ドル(約30億円)規模の投資申告書を提出したという。投資地域は忠清南道・天安で、投資期間は2020~2021年とみられている。

記事は「今回の投資はデュポンと韓国政府の必要性が合致した結果だ」とし、「これによりフォトレジストの供給先を多角化して日本への依存度を下げるのに大きく寄与するだろう」と期待を寄せている。

これを受け、韓国のネット上では「久々に胸がスカッとするニュース」「日本の輸出規制で韓国の目が覚めた。一カ所への依存はよくないことを肝に銘じておこう」と歓迎ムードで、「これがわわれの力!文大統領を支持します」「結局、文大統領のやり方が合ってた」など現政権を称賛する声も上がっている。

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その他「日本にひざまずいて規制緩和をお願いしろって言ってた政治家やメディアはどこ行ったの?」「メディアは日本と戦ったら韓国が滅びるって言ってなかった?」など皮肉たっぷりのコメントも多く寄せられている。
https://www.recordchina.co.jp/

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昨年10月、韓国SKシルトロンは4億5000万ドル(約5400億ウォン)を投資して、米デュポン社のシリコンカーバイドウエハ事業を買収した。シリコンウエハはメモリ(D-RAM・NAND型)などの基礎素材として活用されているのに比べ、シリコンカーバイドウェハは電気自動車などの電力供給を制御するパワー半導体を生産するために使われ、電気自動車の普及拡大にともなって市場も急速に成長すると期待されている。

そして今年1月、日本政府が輸出管理を厳格化した半導体材料3品目の一つであるフォトレジスト(感光材)の生産拠点を新設するため、米化学大手デュポンが2021年までに2800万ドル(約30億円)を韓国に投資すると発表した。韓国SKシルトロンのシリコンウエハ事業買収との関係もある。フォトレジスト(感光材)の生産拠点を韓国に新設することで、サムスンからの受注拡大につなげるとみられる。日本企業のシェア9割も危険信号がともることになりそうだ。

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[ 2020年01月11日 08:22 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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