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日本、最後まで規制していたフッ化水素も輸出

日本政府が半導体の中核素材である液体高純度フッ化水素の韓国輸出も先月24日に許可していたことが分かった。先月24日は中国・成都で文在寅(ムン・ジェイン)大統領と日本の安倍晋三首相が首脳会談をした日だ。これで、日本が韓国に対する輸出を中止していた3素材はすべて再び輸出が可能になった。だが、日本政府が対韓輸出規制を始めた昨年7月以前の状態に戻ったわけではなく、いつでも素材輸出規制を外交の武器として利用する可能性があると指摘されている。

日本経済新聞や韓国半導体業界が10日に明らかにしたところによると、森田化学工業は日本政府の許可を受けて8日に液体高純度フッ化水素を韓国に輸出したという。日本は昨年7月にフォトレジスト・フッ化ポリイミド・フッ化水素という中核素材3種の対韓輸出を規制した。日本政府はこの時、韓国大法院の徴用工賠償判決に反発して「韓国は約束を守らない国」と非難していた。日本はそれ以前、韓国を「ホワイトリスト」国に分類し、最大3年分の輸出に対して一度に許可をしていた。ところが、日本の経済産業省は最大90日間許可するかどうかを審査する件別審査に変更、該当素材の対韓輸出手続きが非常に厳しくなった。

日本政府はこれ以降、実際に変更された規定を適用して件別に許可を出した。フッ化ポリイミド(曲がるディスプレイに使用される材料)とフォトレジストについては数回輸出を許可し、先月フォトレジストの輸出規制も緩和した。

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日本が最も遅くを許可した液体高純度フッ化水素は韓国の日本への依存度が最も高い素材だ。液体高純度フッ化水素は半導体の原盤であるウェハを加工し、その上の不純物を除去するために使われる。サムスン電子・SKハイニックスなど韓国の半導体メーカーは95%以上を森田化学工業やステラケミファなどの日本企業に依存している。
http://www.chosunonline.com/

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日韓貿易規制で厳しいのは最初の3カ月でしかないはず。韓国企業が輸出依頼を順次提出していれば、日本政府も順次輸出するだろう。当初最初の3カ月をどうするのかが問題だったはず。だがその3カ月はすでに過ぎているわけで、半導体低迷とサムスンの半導体在庫もあり、ほとんど影響を及ぼすことは無かったはず。また厳しい最初の3カ月は他国からの輸出にも切り替えており、別段問題となるほどではなかったのではと考えるが。

日本政府はあくまで不正輸出を止めるための規制であるから、韓国企業がしっかりと輸出依頼を実施し、的確に使用していれば問題とはならない。 むしろ韓国政府の不正輸出取り締まりとの因果関係のほうが大きい。不正輸出が出来なくなった韓国政府にとっては、政府負債が雪だるま式に増加する。不正輸出による補てんができないためで、海外からはいる金が無い韓国政府の国家予算の半分が外責。海外投資家への利息を払うだけで必至である。韓国政府負債は今後大きな問題としてのしかかる。
[ 2020年01月11日 08:48 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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