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ファーウェイ「5年間AI生態系の構築に1兆5000億ドルを投資」

「今後5年間、ファーウェイのグローバル人工知能(AI)の生態系構築に15億ドル(約1兆7000億ウォン)を投資する計画です」 中国広東省深圳市のファーウェイ本社で会った熊亦暉スマートコンピューティング業務部マーケティング副総裁は、「これにより、AI産業で開発人材100万人を育成し、ソフトウェア開発パートナー3000カ所、大学・研究機関1000カ所を支援したい」と明らかにした。

ファーウェイのAI投資計画は、「2020年から2031年にかけて、AIが各産業に大きな変化をもたらすだろう」というファーウェイのAI発展ロードマップを基にする。2030年までは、自律走行車とスマート医療診断、言語の意味解析などが可能な「ユニバーサルAI」の時代だ。認識と推論能力を備えたこの時のAI技術は、AIチップを使ってこそ具現できる。2030年以降は、ヒューマノイド機械を作ることができる「スーパーAI」の時代だ。意識と自覚能力を備えたこの時期のAI技術は、脳レベルのチップが不可欠だ。

ファーウェイは、AI技術を自社のすべての製品に適用する計画だ。特にAI技術発展に不可欠なAIチップの開発に集中投資している。熊副総裁は、AI演算のためのニューラルネットワーク処理装置(NPU)を構成するファーウェイの「ダ・ヴィンチ・アーキテクチャ」の性能について、「既存のCPUが1回演算するとき、このデバイスは4090回演算する」と紹介した。全世界で最も速いと言われるファーウェイのAIトレーニングクラスター「アトラス900」の演算速度と他の企業のクラスタ間のレベルの差については、「100メートル走競技で、1位がフィニッシュラインを通過して一本の水ボトルをすべて飲んでから、2位の選手が終点に入ってくるほどだ」と自信を表わした。

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ファーウェイは、AIチップへの集中投資をもとに、AI産業分野でファーウェイ技術を世界標準にするという目標を示した。熊副総裁は、「より多くの企業がうちの製品を使うほど、標準が(ファーウェイに)変わる。生態系構築はこのような意味だ」と語った。中国の代表的なAI企業・百度は、昨年の売上高1023億元(約17兆ウォン)のうち、15.4%に達する158億元(約2兆6000億ウォン)をAI技術開発に投資した。
http://www.donga.com/jp/

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昨年9月、中国通信機器最大手のファーウェイは人工知能(AI)関連事業を強化するとし、外部の企業や技術開発者との連携に使う資金を5割積み増し、今後5年間で15億ドル(約1600億円)を投じると発表した。韓国記事では「5年間AI生態系の構築に1兆5000億ドルを投資」というが桁間違いだろう。 投じるのは15億ドルである。

ファーウェイは2015年から外部の企業や開発者との連携のため、5年間で10億ドルを投じる取り組みを進めていた。クラウドサービスやビッグデータなど幅広い分野を対象に、資金を外部への機器の提供や開発した技術の普及に力を入れてきた。現在は約130万人の外部の開発者と何らかの形で連携している。今後はAIに主軸を置き、5年後に130万人の外部の開発者を500万人に増やすという。
[ 2020年01月15日 09:31 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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