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えっ? 突然? 韓国版「CES+MWC」、またも拙速推進

韓国政府の主導で2月17日から3日間、「大韓民国革新産業大展」がソウルのCOEX(コエックス)で開かれる。世界的なIT展示会「CES」とモバイル業界の展示会「MWC(モバイル・ワールド・コングレス)」の韓国版と位置づける催しだ。昨年は東大門デザインプラザ(DDP)で「韓国版CES」を開いたが、今年は通信業界まで巻き込んで規模を拡大した格好だ。

CESは今月初めに米ラスベガスで開かれた世界最大のIT展示会であり、MWCは2月にスペイン・バルセロナで開かれる世界最大のモバイル展示会だ。これに対し、「韓国版CES+MWC」はわずか1カ月余りの準備期間しかない上、参加企業のリストも確定していない。あまりに拙速なイベント運営だとの論議は避けられない状況だ。CES、MWCはその年の展示会が終わると、すぐに翌年の準備にかかるが、それとは対照的だ。業界からは「昨年も各社がそれぞれ数億ウォンを投じたが、文大統領が出席した初日を除けば、観覧客がほとんどいなかった」「ただでさえ経営事情がよくないところに、こういうパフォーマンス的な官製動員イベントをなぜ開くのか理解できない」と不満の声が相次いでいる。

産業通商資源部などによると、今回の展示会はサムスン電子などの大企業だけでなく、イノベーション技術を持つ中小・ベンチャー企業も対象だ。会場のCOEXのDホール(面積7281平方メートル)には最大で360のブースを設置できる。産業通商資源部は「数百社が参加を申し込むと期待している」としたが、業界の反応は冷ややかだ。

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大企業関係者は「今年のCESに展示した物の一部を展示する計画だが、それでも2億-3億ウォンはかかる」とした上で、「何の効果もない官製イベントだが、政府がやれと言うので仕方なく参加する」と漏らした。今回の展示会の直後にMWCに出展しなければならない通信業界の不満はさらに大きい。業界関係者は「CESとMWCは世界各国から集まった専門家と業界関係者がビジネスミーティングを持ち、現場で契約を締結するなどの成果を上げられる。それに対し、韓国版のCESとMWCは企業が得られる利益が皆無だ」と断じた。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/01/17/2020011780093.html

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自国経済が低迷しているのに、「大韓民国革新産業大展」を実施したところで、革新産業が無いうえに、2月17日から3日間、「大韓民国革新産業大展」がソウルのCOEX(コエックス)で開かれるというが、MWCの2月にスペイン・バルセロナで開かれる世界最大のモバイル展示会と同時期での開催は意味がない。形だけの実施は金がかかるだけ無駄である。しかも世界最大のモバイル展示会を控えているわけで、世界はこちらに関心があり準備で忙しいだろう。

2020年2月、世界最大規模の携帯通信関連見本市MWC 20 Barcelona は、5GやIoTといったキーワードの注目度に比例し、全ての業界の方に必見の展示会となるだけに、既にツアーまで受付を開始し、初日分の全日本空輸・ブリュッセル航空利用は売り切れている。
[ 2020年01月17日 16:06 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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