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世界唯一の放射能特殊偵察機、米空軍WC135Wが沖縄に飛来

核実験の放射性物質を捕集する世界唯一の特殊偵察機である米空軍のWC135W「コンスタント・フェニックス」が17日、沖縄の米軍嘉手納基地に到着した。民間航空追跡サイト「エアクラフト・スポット」によると、米空軍のWC135W偵察機が在日米軍嘉手納基地に入っている事実が確認された。ほかの場所へ向かっていて一時着陸したのか、作戦遂行のため嘉手納基地に臨時配備されたのかは確認されなかった。

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が「新たな戦略兵器」と「衝撃的実際行動」の脅しをかけている状況で、北朝鮮の核実験再開の可能性に備えたものという見方が持ち上がっている。北朝鮮の豊渓里核実験場の坑口は爆破された状態だが、韓国軍当局は、実験場は数カ月以内に復旧が可能と評価している。WC135Wが東海上空に出動する可能性も浮上している。WC135Wは、6回におよぶ北朝鮮の核実験の際、東海上空に出動して放射性物質の捕集活動を繰り広げた。

1986年のソ連のチェルノブイリ原発事故当時、放射線が漏れていることを追跡した際も、同じ役割を果たした。胴体横にエンジン型の大気サンプリング装置を備えており、これを用いて核爆発の過程で人工的に放出される放射性物質を捕集する。

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一方、北朝鮮は17日、イラクのサダム・フセイン政権の事例を挙げて「米国の制裁解除を期待し、戦ってみることもせずに崩壊した」としつつ、米国を批判した。北朝鮮の内閣の機関紙『民主朝鮮』は、「制裁解除をエサにして」というタイトルの記事で、「イラクは恥を忍んで大統領宮殿の門まで全て開けてやった」とつつ、「だがイラクが受けたのは、制裁解除に伴う華麗な生活ではなく、米国が浴びせる爆弾の洗礼だった」と主張した。
http://www.chosunonline.com/

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WC-135は、アメリカ空軍の軍用機。C-135Bを改修し大気収集機とした機体。機体外部にフィルター・ペーパー付きの収集装置と採取した全サンプルを高圧力下で保存する圧縮装置を備え、大気中に含まれる微量の放射性粒子をリアルタイムに探知できる能力をもつ。 詳細はこちら

2009年にも北朝鮮の核実験を受けて、米空軍嘉手納基地で、大気中の放射性物質を採取、分析できる装置を備えた大気観測機WC135Wが離陸している。特殊機はいずれも米ネブラスカ州オファット空軍基地所属で、北朝鮮が核実験を初めて実施した2006年にも嘉手納基地に飛来している。

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[ 2020年01月18日 08:24 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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