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現代自動車とLGがEVバッテリーで同盟

現代自動車グループとLGグループが電気自動車(EV)同盟を結ぶ。財界幹部は19日、「両社がEVバッテリーの合弁会社の設立を目指しており、投資額、工場の設置先など具体的なことはまだ決まっていない」と語った。

合弁会社は折半出資で、投資額は数兆ウォン規模になるとされる。工場の設置先としては、現代製鉄が保有する忠清南道唐津市の用地が検討されているが、海外に建設する案も並行して検討されている。現代自グループは年内にEV専用プラットフォームを構築し、2025年までにEV事業に9兆7000億ウォン(約9200億円)を投資。「世界2位のEVメーカー」に浮上するとの目標を掲げた。

現代自は現在生産しているEVにLG化学、SKイノベーションから供給を受けたバッテリーを搭載している。最近現代自はSKとEV50万台分の契約を結んでおり、LG化学と合弁会社を設立したとしても、SKとの取引関係は維持されるとみられる。

自動車メーカーは最近、大量のバッテリーを安定的に確保するため、バッテリーメーカーに投資を行ったり、合弁会社を設立したりしている。ドイツのフォルクスワーゲンは昨年、スウェーデンのバッテリーメーカー、ノースボルトに9億ユーロ(約1100億円)を投資した。GMは昨年、LG化学との合弁会社設立計画を発表した。
https://news.livedoor.com/article/detail/17688971/

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昨年、現代自動車グループが数年以内に電気自動車で世界2位のメーカーに成長する目標を明らかにした中で長期的にバッテリー量産体系を備えられるかが注目される。自動車業界によると、現代自動車労働組合は先月の雇用安定委員会で、「バッテリー内在化を推進してほしい」と会社側に要求した。バッテリー内在化とは、現在現代自動車がバッテリー会社から納品を受けているバッテリーセルなど核心部品を現代自動車が直接生産することだ。エコカー導入で2025年までに生産人材の20%ほどが減少するという点に労使が共感を形成する中で、減らされる生産人材をバッテリー生産ラインに回してほしいということだ。

当時会社側は反対していたが、自動車バッテリーはLG化学、サムスンSDI、SKイノベーションの3社が生産しており、現時点ではこれを調達することが直接生産するより安いとことから、3社の出血競争が激しい事を理由に、今回の同盟につなげたのだろう。現代自動車電気自動車(EV)戦略方向性」という資料で、2025年には電気自動車を年間56万台販売する計画を明らかにしている。計画通りになればフォルクスワーゲン(60万台以上予想)に続く世界2位の電気自動車メーカーとなる。起亜自動車と合わせれば現代自動車グループが年間85万台以上販売するとも伝えている。現代自動車はまた、廃バッテリー活用事業(ESS)計画を公式化するとしている。
[ 2020年01月20日 09:53 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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