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現代ウィア、安定走行を支援する後輪差動制限装置を量産

現代(ヒョンデ)ウィアは、韓国国内自動車部品メーカーの中では初めて、後輪駆動車両用電磁式差動制限装置(e-LSD)を量産すると、20日明らかにした。e-LSDは、路面や走行状況に応じて車輪に伝達される駆動力を自動的に適切に配分して、安定した走行を支援する部品だ。直進走行時は車輪の両側に同じ動力を配分するが、急激な旋回や沼のようなところに嵌って片方の車輪が空転する場合は、より力が必要な車輪のほうに動力を集中する方式だ。

現代ウィアのe-LSDは、車両で発生する微細な圧力変化を認知して、0.25秒で反応するようにした。今回の後輪駆動車用e-LSDの量産で、現代ウィアは4つの車輪を同時に回す駆動部品と前輪e-LSDなどを含めて、すべての車種に適用できる量産体制を整えることになった。現代ウィアは、e-LSDを昌原(チャンウォン)第2工場で年間6万個規模で生産する計画で、最近発売された現代自ジェネシスのスポーツ・ユーティリティ・ビークル(SUV)GV80に初めて搭載される。
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昨年、現代自動車グループ系列の現代ウィア社は、中国の自動車メーカーと1兆ウォンを超えるエンジン供給契約を結んでいる。国内の自動車部品社が外国の完成車に大規模にエンジンを供給する最初の事例となる。現在日本の三菱が中国自動車企業へエンジン本体を供給している。そのシェアは絶大だ。

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現代ウィアは、中国の山東法人が現地完成車メーカーである長豊汽車と8400億ウォン規模のエンジン供給契約を締結している。現代ウィアは副変速機(PTU)と電子式統合制御部品をはじめとする四輪駆動車の部品と、排気ガスの後処理部品も受注する。これらをすべて合わせた供給額は1兆200億ウォンに達する。国内の自動車業界でエンジンを外国の自動車企業に供給した事例としては現代自動車に続いて2番めとなる。一方変速機となると日本企業となる。このシェアも絶大だ。

エンジンを搭載する車両はまだ公開前の、長豊汽車の大型スポーツ多目的車(SUV)となる。現代ウィアが2006年11月に設立した山東法人はエンジンを年間最大80万台まで量産することができ、昨年2月にエンジン累積生産500万台を突破した。今回の記事では、後輪駆動車両用電磁式差動制限装置(e-LSD)と言う部品ユニットの量産となる。

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[ 2020年01月21日 09:24 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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