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韓国現代自動車が120億円注ぐ、英EVスタートアップArrivalの実力

英国に本拠を置くEV(電気自動車)メーカー、「Arrival」はこの分野で知る人ぞ知るポジションにある企業だ。1月16日、Arrivalは韓国の現代自動車とその傘下の起亜自動車(Kia)から、1億ユーロ(約123億円)の出資を受けたとアナウンスした。

Arrivalと現代、起亜の3社は今後Arrivalのプラットフォームや技術を用い、共同でEV車両の開発を進めていく。現代自動車は今年のCESで、新たなモビリティのソリューション「パーパス・ビルト・ビークル(PBV)」に注力すると宣言したが、Arrivalのフレキシブルなスケートボード・プラットフォームを、その実現に役立てたい考えだ。

Arrivalは製造工程の合理化により、ガソリン車と変わらない低価格で、クラス最高のEV車両を発売しようとしている。

同社は既存のEVメーカーの車両を「第1世代のEV」と呼び、自社のモデルは第2世代の製品になると述べている。「現代自動車グループとの提携により、当社がステルスモードから脱出できたことは非常に喜ばしい。現代やKiaとの取り組みを通じ、次世代のモビリティを支えるEV車両の開発を開始する」と、Arrivalの戦略主任のAvinash Rugooburは声明で述べた。

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Arrivalはまだ自社のEV車両を製造していないが、今後発売する車両がコストやデザイン面で既存のEV車を上回り、新たなカテゴリを切り開くと述べている。同社は2020年の早い段階でプロトタイプのテストを開始し、2021年から製造を本格化するという。ArrivalはEV車両の製造に、マイクロファクトリーと呼ばれるプラットフォームを採用し、コスト効率を高めると述べている。
https://forbesjapan.com/articles/detail/31862

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韓国・現代自動車グループの2019年上期の電気自動車(EV)販売台数が、世界5位に浮上した。現代自グループの上期の世界販売は現代自動車3万963台、起亜自動車1万3,875台の計4万4,838台で、前年同期の約2.4倍に増えた。現代自の「コナEV」と起亜自の「ニロEV」が好調だったという。英調査会社IHSマークイットによると、EV世界市場で現代自グループのシェアは6.5%だった。これは米テスラ、中国・比亜迪(BYD)、ルノー日産アライアンス、上海汽車集団(SAIC)に次ぐ5番目の規模で、昨年上期(4.1%)の9位から大きくランクを上げた。

富士経済は、電動車のグローバル市場のトラックやバス、超小型モビリティを除いた乗用車を対象とした調査結果を発表した。 2035年の乗用車の新車販売台数は、ハイブリッド車(HV)(※)が2018年比3.4倍の785万台、プラグインハイブリッド車(PHEV)が同17.8倍の1103万台、電気自動車(EV)は同16.9倍の2202万台に拡大すると見込む。EVの新車販売台数は、欧州や中国の自動車メーカーの製品投入がけん引して2021年にHVを上回るとしている。HVは日本を中心に需要が堅調で、ASEANや東アジアでも普及するが、欧州や中国ではEVやPHEV、48VマイルドHVが積極展開されるため、HVの伸びは小幅になるという。

だが一方で、次世代環境車の議論が盛んで、その本命として扱われるのが電気自動車である。新聞やテレビで大騒ぎする「新技術」の大半は「空騒ぎ」に終わるとの指摘もある。実現する前に起こる大ブームの理由として、投資を引き寄せるためと、政治的思惑の過剰さを問題視する専門家も多い。重要なのはすべてがまだ開発途上である事。何が急激に変化をもたらすのかは今後の開発次第と言える。
[ 2020年01月22日 09:50 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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