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現代自の年間売上高が100兆ウォン、三星電子に次いで2度目

現代(ヒョンデ)自動車が、創業後初めて昨年の年間売上高が100兆ウォンの時代を切り開いた。韓国の製造企業が売上高100兆ウォンを突破したのは、2008年の三星(サムスン)電子に次いで二度目のことだ。

現代自は22日、昨年第4四半期(10〜12月)の売上高と営業利益がそれぞれ27兆8680億ウォンと1兆2435億ウォンに暫定集計されたと公示した。年間暫定売上高は105兆7903億ウォン、営業利益は3兆6846億ウォンだ。

パリセードなど利益の大きい中大型スポーツ用多目的車(SUV)が人気を集め、ウォン安ドル高が有利に働いて、営業利益は2018年より52.1%伸びた。四半期の営業利益が1兆ウォンを超えたのは、2016年第4四半期以降3年ぶりのことだ。

起亜(キア)自動車も昨年の売上高が58兆1459億ウォン、営業利益は2兆96億ウォンの暫定業績を公示した。
http://www.donga.com/jp/

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韓国の現代自動車が22日発表した2019年通期の連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は3兆6847億ウォン(約3480億円)で前年比52.0%増加した。営業利益率は1ポイント上昇の3.5%。スポーツタイプ多目的車(SUV)の販売好調やウォン安による為替効果などが好業績を後押しした。売上高は105兆7904億ウォンで前年比9.3%増加した。売上高が年間100兆ウォンを突破したのは初めて。純利益は3兆2648億ウォンと倍増した。

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完成車の販売台数は、3.6%減の442万5528台(国内74万1842台、海外368万3686台)だった。国内では2.9%増加したが、海外では4.8%減少した。現代自動車の関係者は「昨年7~9月期に大規模な一時的費用が発生したが、製品ラインアップ改善やインセンティブ縮小など根本的な体質改善と為替差益で利益が大きく増加した」と説明している。19年10~12月期の営業利益は、1兆2436億ウォンと前年同期比148.2%急増した。 営業利益率は4.5%で、純利益は8512億ウォンで黒字に転じた。現代自動車は前年10~12月期に2033億ウォンの赤字を出した。

問題はSUVと言うデザインだけの問題ではない。今後は基本的に技術限界点となるデザイン以外の基礎部分。特には部品の品質のみならず製造品質は不可欠。そして何よりエコへ向けた改革に、世界企業について行けるのかが問われる年となる。今だ米国での大リコールとなるエンジン火災は解決していない。また水素カーを自国政府は前面に押し出しているが、トヨタの様にどの技術にも改革があるわけで、どの方向に進んでも対応できる組織力と、世界企業との協力体制と言う強みがある。

今の現代自では、中国や米国では世界企業との競争では低ランクに位置したままである。記事ではほとんど見ないが自国自動車販売でのローン不払いにおける処理や欧州向けに転換した在庫処置はいまだ残っている事などを考慮すれば、売れたと計上している値そのものに問題があると考える。現実の計上と実は大きな違いがあれば、喜べる利益など出ていないことになるが。

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[ 2020年01月23日 09:40 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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