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世界が中国にどれだけ依存していたかに気付く

2020年1月31日、中国紙・環球時報は、「中国にどれほど依存していたかに世界は急速に気付いた」とする記事が米紙ニューヨーク・タイムズに掲載されたと報じた。

記事は、「アップルはサプライチェーンを調整し、イケアは中国国内の店舗を閉店し、スターバックスは財政面での打撃を警告し、フォードとトヨタは中国の巨大な工場の稼働を1週間停止にすることになった」と紹介。さらに「ブリティッシュ・エアウェイズとエア・カナダは中国本土への便を当面休止とした。多くの航空会社が中国便を減便している」「世界最大の旅行収入の源となっている国が国境を引き締めるにつれ、アジア各地のホテルや旅行業者は心配しながら注視している」などとした上で、「新型コロナウイルスは、世界で最も重要な成長エンジンの1つをほぼ止めてしまった。中国政府は、ウイルス拡散を防ぐために春節(旧正月)の休暇を2月2日まで延長し、道路や鉄道、航空輸送にも制限がかかっている」と指摘した。

そして、「40年前の中国は貧しい国だったが、今では世界の工業ロボットの重要な部分となっており、中国だけで世界経済の約6分の1を産出していて、世界最大の製造大国となっている」と説明した。

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記事によると、中国の重要性は製品製造の範囲にとどまらないという。「中国人消費者が購入する自動車やスマートフォンは他のどの国よりも多く、海外旅行で中国人は毎年2580億ドル(約28兆1300億円)を消費しており、これは米国人旅行者のほぼ2倍に相当する」と記事は伝えた。
https://www.recordchina.co.jp/b777419-s0-c30-d0062.html

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アップルが中国の公式サイトで「最近の公共衛生と予防を考慮して、2月1日から2月9日24時まで、アップルストア全店舗を一時的に閉鎖する」と発表している。アップルのティム・クックCEOは、1月28日の19年10~12月期決算の電話会見で、「閉鎖を発表したアップルストアのほか、提携小売店の多くも閉鎖しており、営業している店舗でもその多くが営業時間を短縮している」と話している。

新型コロナウイルスが引き起こす症状はSARS(重症急性呼吸器症候群)と類似しているが、前者の潜伏期間はより長く、無症状の感染もあるのが特徴だ。中国メディア・財新網のインタビューでは、「新型肺炎の規模は最終的にSARSの10倍に達する可能性がある」と伝えている。韓国政府が「武漢肺炎」の無症状感染の可能性を初めて公式に認めた。無症状感染とは、ウイルスに感染しても発熱や咳などの症状が現れていない人が他人に武漢肺炎を移すことで、通常の感染症では珍しい現象だと報じている。

世界が中国にどれだけ依存していたかに気付くという記事題名だが、世界の市場であるから当然である。
[ 2020年02月03日 12:05 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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