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韓国経済、サムスン依存一段と 進まぬ新陳代謝

韓国経済が苦境に陥っている。国内総生産(GDP)の4割を占める「輸出」が2019年に前年比10.3%減と金融危機以来の減少幅を記録。主力産業の半導体メモリーの価格下落が直撃した。歴代政権が産業構造を是正しようと「新産業育成」を掲げてきたが、半導体依存は深まるばかりだ。新型肺炎の拡大による悪影響も加わり、先行きの不透明感が強まっている。

「我が国は半導体メモリーの次の産業を生み出せていない。また今年1月31日、韓国半導体大手のSKハイニックスが31日発表した2019年10~12月期連結決算は、営業利益が2360億ウォン(約217億円)と前年同期と比べて95%減った。同社が得意とする汎用半導体メモリーの価格低迷が響いた。19年7~9月期と比べても減益が続いており、SKの業績はまだ下げ止まっていない。

売上高は前年同期比30%減の6兆9270億ウォンで、7~9月期比では1%の増収となった。19年12月期の通期決算では、営業利益は87%減の2兆7130億ウォン、売上高は33%減の26兆9910億ウォンだった。

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半導体メモリーで競合するサムスン電子の半導体事業の営業利益は10~12月期に5四半期ぶりに増益に転じた。SKはサムスンに比べて汎用品の比率が高く価格競争に巻き込まれやすい。SKに次ぐメモリー3位の米マイクロン・テクノロジーも9~11月期の営業利益は下げ止まっておらず、最先端品を多数手掛けるサムスンの収益力が顕著に表れた決算となった。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55301330V00C20A2FFJ000/ 他

サムスンはシステム半導体を自国政府と共に成長戦略に掲げているが、システム半導体は日本企業を含めてすでにシェアがほぼ決まっているため、企業買収では無く、サムスンが単独で上位を奪い取るには力不足。センサーだけでも単に画素数が多いだけでは技術にならない。付随するシステムがあってこそとなる。これはむしろ中国企業が得意だろう。単に画素が多いからと言ってもメモリー容量が増えるだけで効果的とは言い難い。ましてスマホのようなレンズ口径が小さく低解像力性能では、画像処理が入り、本来の画像と相反する事もあり、単にきれいに見えるが正しい画像と言うと問題はある。

そう言う意味ではミラーレス一眼人気が今なお衰えない理由でもある。サムスンのメモリー半導体の微細化が単に型番で、3Dの積み重ね技術となるならば。発熱量低減と言うのは、大した効果は無い。むしろ液晶或いは有機パネルの消費電力とその放熱のほうが重要となる。ユーザーが常に最高画質でスマホやタブレットを使っているのかと言うと、バッテリー持ちばかり気にすれば、そういうわけにはゆかない問題を抱えたまま新製品ばかりを出してきたツケは、PC同様に最後は発熱対策競争となる。結局発熱のための暴走との技術争いになりかねない。スマホもタブレットもすでにそういう意味では限界にきている。

技術的には特にGPUの真価は素晴らしいが発熱もすごいわけで、3Dゲームソフト能力は一度追いついたが、またアプリ側のほうが性能は高くなったと言える。

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[ 2020年02月06日 08:26 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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