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大阪行き航空券が740円、「涙の投げ売り」…「運航停止にできない」

新型コロナウイルス感染症(武漢肺炎)の余波で旅行消費心理が冷え込み、飛行機を運航すればするほど赤字になる航空業界が、超低価格の爆弾セールに乗り出した。ソウル・仁川国際空港から日本の大阪・関西国際空港までの片道6000ウォン(約740円、燃油サーチャージなどは別途)の航空券まで登場した。正常運賃(割引などが適用される前に航空会社が定めた運賃)のわずか2%の値段だ。飛行機をガラガラのまま飛ばすわけにもいかず、乗客を1人でもいいから乗せたいというわけだ。

航空業界が17日に明らかにしたところによると、2月は通常なら繁忙期に属するが、武漢肺炎の感染拡大懸念から需要が急減し、2-3月の日本路線の航空運賃は6000ウォン(約570円)まで下がった。イースター航空は、仁川-大阪区間の片道運賃を6000ウォンに、仁川-東京の片道運賃は1万5000ウォン(約1390円)に定めた。正常運賃はそれぞれ27万ウォン(約2万5000円)、31万ウォン(約2万8800円)であるため、その2.2-4.8%の価格ということになる。平日の乗客が少ない時間帯だけでなく、週末も同じ価格だ。

運賃以外に追加される燃油サーチャージは8300ウォン(約770円)、航空施設利用料は2万8000ウォン(約2600円)だ。計4万2300ウォン(約3900円)で仁川発大阪行きの片道航空券を購入することができるのだ。運賃と燃料サーチャージを足した額(1万4300ウォン=1330円)より航空施設利用料のほうが高い。

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ティーウェイ航空とチェジュ航空も状況は似ている。ティーウェイ航空は仁川-大阪の片道が1万ウォン(約930円)、仁川-東京の片道が2万ウォン(約1860円)、チェジュ航空は仁川-大阪の片道が2万ウォン、仁川-東京の片道も2万ウォンなどとなっている。それでも反応は鈍く、飛行機を飛ばせば飛ばすほど赤字幅は拡大している。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/02/17/2020021780273.html

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さらに格安にして、日本でコロナウイルスをばらまかれたら困りごととなる。訪日すること自体禁止で良い。もともと日本旅行ボイコットが加速し、運航停止したわけで、乗客無しで、飛行機を運航すればするほど赤字になる航空業界なら運航しないほうがまだマシだろうに。仁川-東京の片道運賃は1万5000ウォン(約1390円)に定めたというが、悪化に伴い整備不足も加速するのが韓国企業。とても恐ろしくて乗れないと思うが。

簡単に運休を決めることもできない理由について、航空機を停めておくだけでも駐機費用が掛かる上、スロット(特定の時間帯に空港を利用する権利)を別の航空会社に奪われてしまう可能性があり、既にスケジュールの決まっている路線の運航を中止するのは容易ではないと報じている。航空会社の倒産連鎖がはじまりそうだ。
[ 2020年02月18日 10:17 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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