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2月韓国車販売台数、現代自13%減・ルノーサムスン40%減・双竜自25%減

新型コロナウイルスの影響で、韓国自動車業界が衝撃的な業績ダウンを記録した。 韓国の自動車メーカー5社によると、1月の自動車販売台数は50万5212台で、前年同月を10.5%下回った。内需と輸出が同時に不振だった昨年の販売減が毎月1-2%だったことに比べれば、急激な落ち込みと言える。

現代自動車は先月の自動車販売台数が12.9%減の27万5044台にとどまった。国内販売は26.4%減の3万9290台、海外販売は10.2%減の23万5754台だった。同社は「先月の国内工場での生産損失だけで約8万台」と説明した。

1台2500万ウォン(約228万円)で計算すると、国内だけで約2兆ウォンの生産被害が生じたことになる。起亜自動車の販売台数は5%減の18万7844台だった。国内販売は13.7%減の2万8681台、海外販売は3.2%減の15万9163台だった。

マイナーメーカーの被害はさらに深刻だ。ルノーサムスンは先月の販売台数が39.8%減の7057台、双竜自動車も24.7%減の7141台にすぎず、2カ月連続で1万台を割り込んだ。

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韓国GMも先月、富平第1工場の操業を停止した影響で販売台数が14%減の2万8126台だった。産業研究院のイ・ハング上級研究委員は「コロナウイルスの確定患者が急増しており、さらに生産への影響が生じる可能性が高く、今後の見通しも暗い」と述べた。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/03/03/2020030380016.html

新型コロナウイルスの感染拡大に伴って日系自動車各社も対応に乗り出している。ホンダは2月28日から3月13日まで、東京都内で働く従業員は原則、在宅勤務とした。ダイハツ工業は4月1日に予定していたテレワークについて2月28日に前倒し、可能な限り在宅勤務にするよう推奨する。マツダはテレワーク制度の利用日数・時間の枠を一時的に撤廃した。

政府は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、在宅勤務や、ラッシュ時を避けて通勤する時差出勤を呼び掛けている。また3月2日から小中学校、高校、特別支援学校の休校する。子どもを持つ従業員が休みをとりやすくするよう企業に配慮を求めている。自動車メーカー各社は、国内外の出張、大規模な会議の自粛や時差出勤を推奨するなどの対策を実施してきたが、自宅で業務が行える社員を中心に、在宅勤務の促進にも乗り出している。

新型コロナウイルスの感染源である中国の部品不足で、国内の自動車生産にも一部影響が及び始めた。ホンダとスズキ、マツダは、部品不足によって一部機種の生産を後ろにずらしている。ホンダは顧客への納車が遅れる可能性があるという。
[ 2020年03月03日 10:51 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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