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シンガポールが韓国発の旅行客を全面遮断、インドは韓国人ビザの効力を停止

武漢コロナ感染拡大への懸念から、世界各国で隔離されている韓国国民がおよそ1200人に達した。韓国外交部(省に相当)が3日に明らかにした。中国(960人以上)とベトナム(270人以上)での隔離された国民がそのほとんどで、これらの国で居住あるいは事業を行っているケースが多い。

外交部の幹部はこの日、この事実を伝える際「迅速対応チームをわが国民が多く隔離された地域に派遣し、状況をチェックし、支援する方策を検討している」とも説明した。地域によって隔離中の生活環境や支援に違いがあるため、現場をチェックすることが必要という意味だ。中国上海市はこの日、会見を開き「ここ14日以内に武漢コロナの重点発生国家・地域に滞在していた人が上海に到着した場合、一律に14日間家やホテルに隔離する」と発表した。最近14日以内に大邱・慶尚北道を訪問したと申告した人や、中国に家がない旅行客はホテルに隔離される。韓国発の航空機が運航している中国国内の全ての空港で、このような「入国直後の隔離」が行われている。

インドは韓国人、日本人、イタリア人、イラン人にすでに発給された全てのビザの効力を停止した。事実上の入国禁止措置だ。ただしインドにすでに入国している場合、ビザの効力は維持される。シンガポールは韓国を出発した旅行客の入国・経由を全面的に禁止した。

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シンガポールの永住権者、または長期滞在ビザの所持者は例外が適用されるが、シンガポール入国から2週間は自宅隔離しなければならない。ロシアは韓国を出発した航空機を利用してモスクワに来る全ての入国者に対し、2週間の自宅隔離を義務づけた。ネパールは今月10日から韓国を訪問した外国人の到着ビザ発給を中断し、ミャンマーとブルネイは隔離措置を導入した。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/03/04/2020030480024.html

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康京和外交部長官は、エルサルバドル、インド、イラク、インドネシアの外相と電話会談を行行い、最近30日以内に韓国を訪問した外国人に対する入国禁止措置を取ったエルサルバドルのアレクサンドラ・ヒル外相に「わが国民、企業による出入国時の不便を最低限に抑える方向で再検討してほしい」として撤回を要請している。

現在インドネシア外務省は3月3日、日本に対する渡航情報を「レベル2(注意喚起)」に引き上げた。インドネシアの渡航情報は、渡航禁止勧告の「レベル4」、渡航延期勧告の「レベル3」、注意喚起の「レベル2」、注意事項なしの「レベル1」の3段階。インドネシア外務省は、新型コロナウイルス関連で、中国本土と韓国の大邱広域市・慶尚北道、イタリアのロンバルディア州・ヴェネト州に「レベル4(渡航禁止勧告)」、シンガポールと韓国の大邱広域市・慶尚北道以外、香港、イタリアのロンバルディア州・ヴェネト州以外に「レベル2」を発出している。

またインドネシア入国の14日以内に中国に滞在・訪問した外国人への査証免除措置、入国時一次在留査証(ビザ・オン・アライバル、到着ビザ)の発給は停止している。今後韓国のレベルをさらに引き上げるだろう。
[ 2020年03月04日 12:16 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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