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韓国株が急落 有価証券市場で取引を一時制限

大手企業が株式を公開している韓国の有価証券市場で12日、総合株価指数(KOSPI)が取引時間中に5%以上暴落し、取引が一時制限された。

韓国取引所は同日午後1時4分に、有価証券市場でプログラム売り呼び値の効力を5分間停止する「サイドカー」を発動したと伝えた。同市場で売りに関するサイドカーが発動されたのは、約8年5カ月ぶり。

取引所は発動の理由について、KOSPI200先物価格が前日終値に比べ5.06%下落し、下落した状態が1分間継続したためと説明した。

サイドカーは市場の状況が急変した場合にプログラム売買の呼び値を一時的に制限し、プログラム売買が市場に与える衝撃を緩和する目的で有価証券市場に導入されている。

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KOSPIはこの日、前日比20.30ポイント安の1887.97と急落して始まった。取引時間中に一時5%以上、下落し、1808.56まで落ち込んだ。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/03/12/2020031280180.html

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新型コロナウイルス感染の世界的な大流行への懸念が広がり、2月28日の韓国株式市場で総合株価指数(KOSPI)は急落した。また有価証券市場で、外国人投資家は6285億ウォン(約564億円)売り越した。売り越しは5営業日連続となった。そもそも韓国経済低迷で海外投資家がウォン売りが目立ち始め、サムスン半導体の先行き不安と現代自の見通しの暗さで、韓国経済で成長となる題材ネタの懸念が広がったところに、今回の新型ウイルス感染であるから、海外投資家も一時様子見だったが、韓国の感染拡大と自国政府の対応の遅さを見ての動きとなる。

新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から韓国株式市場が大荒れとなっている事で、韓国政府は10日、空売り規制の強化の方針を打ち出した。空売りとは、証券会社から借りた株式を株価が値下がりすると予想される時に売り建て、実際に株価が値下がりしたところで買い戻すことで利益を得る取引をいう。空売りは、株価が上昇すると損失が発生し、拡大してしまう取引であり、いつ空売りするのか、株式市場の状態を見極めることが必要となる。

韓国政府が打ち出した規制は、特定の銘柄に空売りが集中する場合、「加熱銘柄」に指定し、次の営業日に取引を禁じるもので、「加熱銘柄」の指定条件を緩和することで、指定対象を増やすほか、取引禁止期間も延ばすというもの。政府は必要に応じて市場安定化に向けた追加措置を講じ、投機的な動きを抑制するとしている。

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[ 2020年03月12日 15:32 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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