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サムスンに「三災」、新型肺炎・S20販売不振に火災まで

8日午後11時18分ごろ、京畿道華城市のサムスン電子半導体廃水処理施設で火災が起きた。火元は廃水の悪臭を処理する脱臭施設とみられる。施設は外壁だけがあり、天井がなく外部に露出した形状で、無人の施設だった。同社は「速やかに復旧作業を進めている。復旧作業中の数日間は他のラインの廃水処理施設を活用する」と説明した。火災による人命被害や生産被害はないというが、財界は復旧が遅れれば、生産にも問題が生じる可能性があると懸念している。

最近サムスン電子に相次いで悪材料が浮上している。同社はそのたびに「生産には全く支障がない」と説明しているが、財界からは「サムスン電子は薄氷の上を歩いているようだ」との心配の声が漏れる。 サムスン電子の事業所では新型コロナウイルスの確定患者も増えている。2月29日に半導体を生産する器興事業所に勤務する委託業者の食堂従業員1人の感染が確認され、3月6日には亀尾事業所で6人目の確定患者が見つかった。サムスン電子は確定患者が発生するたびに1-2日、該当する事業所を閉鎖し、防疫作業に努めてきた。

最近サムスン電子が発売したスマートフォン「ギャラクシーS20」の販売も不振だ。通信業界によると、ギャラクシーS20シリーズの初期販売台数は昨年発売されたギャラクシーS10の半分程度にとどまっている。通信キャリアによるマーケティング「出血競争」自粛で支援金が少ない(20万ウォン=1万7000円前後)ことに加え、新型コロナウイルスによる全体的な消費低迷がスマートフォンの販売減につながっていると分析されている。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/03/10/2020031080010.html

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韓国で発売初日のGalaxy S20シリーズ販売台数は7万800台。2019年発売のGalaxy S10シリーズの発売初日販売台数が14万台、Galaxy Note 10シリーズが22万台だったことを考えると、S20はお世辞にも幸先のいいスタートとはいえない。S20売れ行き低調の背景にあるのは、韓国で新端末のディスカウント商戦が激減したこと、そして感染を恐れリアル店舗へ足を運ぶ人が少ないことが原因にあるというのがサムスンの見解だ。

AppleもMicrosoftも、新型コロナウイルスの影響で、2020年度の第2四半期収益予測を下方修正している。だが、Galaxy S20シリーズは、S20/ S20 Plus/ S20 Ultraの3モデル。1番安価なスタンダードモデルのS20で1,000ドルとなる。10万円を超えるわけで、ハイスペックのUltraだと1,400ドルと言う値だけ見ても金額が高い。コロナ終息後、S20がどういう伸びとなるか、自ずと結果は明確となる。

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[ 2020年03月14日 09:13 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
マニアを別にして今どきスマホに15万円も出す輩がそんなにたくさんいるとはとても思えないですよ。
[ 2020/03/14 13:08 ] [ 編集 ]
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