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謝ったら負け

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、自分の誤りについて最後に謝罪したのは2018年7月だ。文大統領は「2020年までに最低賃金1万ウォン(現在のレートで約870円)を実現するという目標は事実上困難になった」として「結果的に、大統領選挙の公約を守れなくなったことをおわび申し上げる」と語った。

ほかにも守れなかった公約が多数あるという点を考えると、実に突拍子もない謝罪だった。その後は、自分のやったことについてきちんと謝罪した例はほとんどない。でたらめ経済政策で一家の大黒柱が次々と仕事を失っても、借金が雪だるまのように膨れ上がっても、防疫失敗で70人の国民が命を落としても、決して謝罪しなかった。最近、マスク不足問題で文大統領が久々に謝罪したというが、これは事実ではない。文大統領は「マスクを十分に供給できず、不便をおかけしたことについて恐縮に思う」と発言し、閣僚らを叱責(しっせき)した。残念だという意味の「恐縮」は、自分の誤りを認める「謝罪」とは明らかに意味が違う。

文大統領はなぜ、かくも謝罪を渋るのだろうか。少し前に知人らと同席した際、この件で意見を交わした。ある人は、文大統領は弁護士出身だからそうなんだろう、と言った。法的な争いにおいて、謝罪は故意や過失を認めたものと受け止められ、不利に作用するケースが多い。だから弁護士は、交通事故が起きたとき、先に「申し訳ない」と言うな、と勧める。

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別の人物は、元大統領らを反面教師にしているのではないか、と言った。2008年の「狂牛病騒動」のとき、当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領は「痛切に反省している」「自分自身を責めた」と繰り返し謝罪したが、デモは鎮まるどころか、むしろ勢いを強めた。タブレットPCについて謝罪しなければ、朴槿恵(パク・クンへ)大統領の運命も今とはまるで違っていただろう。謝罪は手際の良い行動ではないという教訓を、文大統領は前任者らのケースを通して学んだのかもしれない。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/03/19/2020031980172_2.html

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韓国のもっとも馬鹿げた対応でしかない。謝るという事の重要な姿勢こそが、新たな考えを協力し合って、能力を伸ばし、良いアイデアが出てくるのもである。自分のしたことに対して間違ったことを認めない連中では信頼は無い。これは企業人も政府も同じ。信頼がなければ、上から目線で指示するだけの人間でしかない。韓国では能力が低い連中に特に多い。

大統領がこういう姿勢では外交は出来ない。米国も似た体質を持つが、彼らは高い能力での動きが多いのに対し、韓国は違う。米国は社長でも、協力を求めて謝罪することは多々ある。それでもプライドが高いのは事実で、特に政府は外交力に欠けるのも事実。だが韓国政府は約束すら守れないで、文句ばかりを言うだけであるから、そもそも問題外となる。
[ 2020年03月22日 08:10 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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