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欧州から22日一日だけで1300人が韓国入国…福祉部長官「大きな波が来る」

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の海外拡散速度が尋常ではない中、22日一日に欧州から国内に入ってきた入国者が1300人余りに達するとの推定が公表された。韓国政府は新型コロナの海外流入を遮断するため、この日午前0時から欧州から来た内・外国人を対象に診断検査を実施している。

朴凌厚(パク・ヌンフ)中央災難(災害)安全対策本部第1次長(保健福祉部長官)はこの日午後、新型コロナ対応の定例記者会見で「過去一週間、欧州から来た入国者数などの推移を見ると日曜日が最も多かった。20日は500人ほどが入国した」とし「今日は1300人を少し超えているようだ。(感染診断検査を)実施する初日のこの日、最も大きい『波』が来ている」と説明した。

政府は発熱やせきなど、新型コロナと疑われる症状を示す入国者のために、臨時隔離施設(185室規模)を用意した状態だ。無症状入国者は、1泊2日間、臨時生活施設(1200室規模)に留まり、診断検査を受けることになる。診断検査で陽性判定が出てきた場合、健康状態により生活治療センターまたは医療機関に移送されて治療を受けることになる。陰性判定が出てきても2週間の自宅隔離をしなければならない。この時、診断アプリケーションを利用して身体の状態を定期的に保健当局に報告しなければならない。

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朴長官は「(入国者に比べて臨時隔離・生活施設受け入れ規模が)今日、非常にギリギリの数値」とし「必要なら生活施設もさらに確保する計画」と話した。疾病管理本部中央防疫対策本部によると、15~21日の間、国内で新型コロナの感染が確認された人のうち、海外流入事例は合計74人だ。欧州が54人で最も多かった。
https://japanese.joins.com/JArticle/263957

朝鮮日報は、欧州からの入国者は普段よりも100人以上多い1300人前後。これらのうち、発熱など感染が疑われる症状がある人々はすぐに空港内に約120室ある隔離施設で検査を受けたと報じている。症状がない入国者は雇用研修院や仁川オリンパスホテル、忠清南道天安市内の国立中央青少年修練院などの公共機関や民間施設を使った臨時検査施設8カ所に移動して検査を受けた。1人当たり15万ウォン(約1万3000円)の検査費用は韓国政府が負担する。この日一日の欧州からの入国者についてかかった検査費用だけで2億ウォン(約1760万円)近くになる。これらはすべて国民の税金となる。

結果が出るまで滞在するホテルなど臨時生活施設の宿泊費も韓国政府が負担するとしているが、問題は感染者の対応だ。欧州から韓国に入国するだけで感染率が高まる懸念がある。韓国でのさらなる感染拡大とならない様に慎重な対応を実施するとしているが。

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[ 2020年03月23日 08:32 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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