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韓国、“予想外”の輸出実績に当局も困惑?

2020年3月24日、韓国・中央日報は、新型コロナウイルス拡散の影響により減少するとみられていた韓国の輸出額が「予想外の善戦を続けている」と報じた。

記事によると、韓国の今月1~20日の輸出額は前年同期比10%増の306億9700万ドル(約3兆3870億円)となり、4.5%増加した先月に引き続き良好な実績を達成した。これについて通関当局は「韓国は輸出依存度が高いため、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)により交易が低調の中で輸出が増加した理由が見当たらない」と首をひねっている。関税庁関係者は「ベース効果以外には考えられない」と説明したという。

昨年2~3月は今年より輸出実績が低調だった。韓国を代表する輸出品である半導体の価格が下落する中、米中貿易戦争により世界の景気全般に悲観的な見通しが立っていた。輸出以外にも生産・消費・投資など主要な景気指標はすべて不振だった。このため1~3月期の経済成長率はマイナス(マイナス0.4%)を記録したという。
https://www.recordchina.co.jp/b791167-s0-c20-d0058.html

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中央日報は、関税庁によると、今月1-20日の輸出金額は306億9700万ドルと、前年同期比で10%増えたと報じている。4.5%増加した2月に続いて2カ月連続で善戦中とし、1年前に比べて休日が少なく輸出実績が増えたという側面もある。しかし操業日数を考慮した日平均輸出額増加率は-0.4%となるなど、先月(-11.7%)に比べ減少幅が大幅に縮小した。半導体・自動車・携帯電話など主要輸出品を中心に米国・中国・日本・欧州・ベトナムなど多数の国への輸出が増加した。特に半導体の輸出増加率は20.3%にのぼったと伝えている。

半導体在庫が減少し、輸出できる状態になったという事だろう。中国とベトナムで生産を開始しているだけでなく、日本とて日韓貿易規制とは言え、受注計画があるわけで、新型コロナウイルスなどでショートしていた半導体、或いは受注計画を変更した半導体が輸出されたという事だ。各国の半導体を使用する工場が稼働すれば、当然受注計画に沿って輸出するわけであるから驚く事ではない。だがベトナムを考慮すれば、単にサムスンが製造拠点のベトナムに半導体を輸出しただけと言う見方もあるが。
[ 2020年03月25日 08:11 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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