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韓国企業がコロナ治療薬開発「一番乗り」に自信=韓国ネットから期待の声

2020年3月23日、韓国メディア・韓国経済によると、韓国バイオ医薬品大手のセルトリオンが、早ければ7月から新型コロナウイルス感染症治療用抗体医薬品の臨床に入ると明らかにした。

記事によると、同社のソ・ジョンジン会長が同日にオンライン記者会見を行い「6月中旬から臨床試薬を生産し、7月には患者に投薬できる見込みだ」と説明した。欧米でも治療薬の開発が進められているが、ソ会長は「治療薬開発を進めている企業の中で、わが社が最も開発のスピードが速い」「1カ月に100万人分の治療薬を生産できる設備を備えており、一番に治療薬を完成させられるだろう」と自信を示したという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「新型コロナのせいで国家経済が危機に直面する中で、セルトリオンにかかる期待はとても大きい。政府は全面的に財政支援すべきだ」「いい結果が出ることを待ってます」「自信があふれている。応援しています」など、期待のコメントが多数寄せられている。
https://www.recordchina.co.jp/b791599-s0-c30-d0144.html

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韓国製薬大手のセルトリオンは2今年1月、中国・武漢市にバイオ医薬品の工場を建設すると発表した。同社初の海外工場となる。2020年上半期に着工し、25年までに6000億ウォン(約566億円)以上を投資する。年12万リットルの生産能力を備え、中国内の製薬会社から生産を請け負う医薬品製造受託(CMO)事業も始める予定という。

同時に、中国で発売する商品ラインアップを2030年までに16種類に増やす計画も明らかにしている。セルトリオンは17年5月に中国国家食品薬品監督管理総局からリウマチ関節炎治療「レミケード」のバイオ後続品(バイオシミラー)の臨床試験認可を取得し、臨床試験を進めている。中国で外国企業がバイオシミラーの臨床試験認可を取得したのは、セルトリオンが初めてとなる。

医薬品には、特許とデータ保護という市場独占期間が与えられる。市場独占期間が終了すると、他の企業も、同じ成分の後発医薬品(ジェネリック)の販売が可能になる。バイオ医薬品のジェネリックを、特にバイオシミラーという。世界的に、高額なバイオ医薬品が医療費の高騰を引き起こしている。過去の承認・販売された、大型バイオ医薬品の独占販売期間が終了を迎えている。

バイオ医薬品には、タンパク医薬品と抗体医薬品の二つのグループがあり、その特性の違いから、製造法や使われ方が異なる。バイオシミラーの開発および製造は、一定水準以上の科学力が前提であるが、労働・資本投下型である。バイオシミラーの承認には新薬並みの資料と臨床試験が必要。一方で、市販後の調査・臨床試験を要求されていない。 ジェネリックの場合、多くが飲み薬であり、バイオシミラーの場合、注射薬である。

韓国は、政策的にバイオ・ヘルスケア産業に注力している。しかし、科学基礎研究の基盤が弱く、新薬の創製に関して長い歴史を持つ日欧米をキャッチアップするには、時間と投資が必要である。バイオシミラーは、一定レベル以上の科学技術と、労働集約的な開発、大資本を必要とする製造設備投資、そしてリスクに対して迅速に決断できる社内体制を有する。はたしてコロナ治療薬開発「一番乗り」に自信というが、そもそも元となるコロナウイルス治療薬は存在しない。

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[ 2020年03月25日 16:04 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(1)
希望を語れば出来たも同然。いつものパターンですな、こういうの飽きたわ😖
[ 2020/03/25 19:42 ] [ 編集 ]
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