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米大統領、呼称を突然変えた理由とは?

これまでの数日間、新型コロナウイルスをめぐり中米間で続いていた非難の応酬に、突然転機が表れました。月曜日、ペンス副大統領は、過去の感染症対応に比べれば、中国は今回、新型コロナウイルスの抑制に向けた努力は「よりオープンかつ透明である」という見解を示しました。同じ日、トランプ米大統領はツイッターで発信した際、感染爆発に関しては、「ウィルス」という言葉のみを使っていました。また、火曜日にVOXニュースのインタビューでは、「これ以上固執しない」と表明しました。

ただし、トランプ米大統領が「中国ウィルス」という呼称を使い始めた後、米国内では中国系住民が街頭で嫌がらせといじめを受けた報道が頻繁に見られました。 一方、大統領選挙が予定されている今年、トランプ大統領が直面する政治的圧力が日増しに高まっています。VOXニュースネットによりますと、米大統領選の有権者の中には、アジア系住民の割合が速やかに上昇しており、とりわけ、両党支持率が拮抗する激戦州では大変重要な力となっています。

情報筋によりますと、米国はいま、中国からマスクと防護物資の輸入ルートを模索している最中です。こうした危難な時に、中国と良好な関係を維持することが極めて重要です。これに先立ち、中国は必要のあるところに支援を提供すると表明しています。これができるには、両国関係の安定化が大事です。

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言うまでもなく、新型コロナウイルス感染症を「中国ウィルス」と呼ぶ行動では、関係の安定維持には何の役にも立ちません。トランプ大統領のこのような姿勢の変化は、中米がより成果に富んだ両国関係の構築に役立つと見られています。ただ、こうした変化がどのぐらい続くものなのか、世界中がいま注視しています。
https://www.recordchina.co.jp/b792913-s16-c10-d0000.html

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新型コロナウイルスの集団感染発生地である中国が、世界各国で使われる新型コロナウイルスの呼称に敏感になっている。トランプ米大統領が「中国ウイルス」と表現したように、新型コロナウイルスと中国を結び付ける傾向があるためだ。中国当局は「突然の公衆衛生事案だ」「国や人種の問題ではない」と火消しに懸命だ。中国側が特に神経を使っているのが米国だ。大統領のトランプ氏がツイッターで「Chinese virus(中国ウイルス)」と書いたのに加え、米「USA Today」などが「Chinese virus」「Wuhan virus(武漢ウイルス)」などの用語を使う。

一方、中国共産党機関紙「人民日報」のニュースサイト「人民網」(3月22日・英語版)は「米政府がエネルギーを費やしているのは、非難をすることであり、『世界的大流行を打ち負かせるのは連帯と協力だけ』という事実を無視することである」と指摘している。また世界の首脳においては、中国は米国や欧州に新型コロナウイルス感染拡大させた責任として、カネを払うべきとの意見もある。今夜G20電話会議があるが、世界の首脳陣の乱れを、統括するリーダーがいないわけで、新型コロナウイルスの世界協力をどう導くかがカギとなりそうだ。

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[ 2020年03月26日 16:00 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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