新型コロナ「日本は大丈夫。感染拡大は欧米」の錯覚 日米ともに…冷静な議論で可能になる「本当の対策」
世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスに、各国では「都市の封鎖」や「商店・飲食店の閉鎖命令」などの対策を行っている。ただ、それらが実態を正確に把握して、国民が納得するかたちで行われているとは、私には到底思えない。
米ニューヨークでは、現地時間の22日から住民に外出制限が開始され、レストランや映画館も封鎖された。ワシントンでも同様の対策が講じられ、街では閑古鳥が鳴いているという。 米国では先週末から感染者や死者が増加しており、一見「強硬策も仕方ない」とも思える。ただ、車に乗ったまま検体をとる「ドライブスルー方式」など、次々にPCR検査をやったため感染者の数が増加したという指摘もある。 果たして、経済活動のすべてを停止させる必要があったのか。急増する感染者にパニックとなって判断した気がする。
検査数だけをみれば、正反対の策を講じているのが日本だ。 検査の対象者は、感染者との接触歴や、発熱が数日間続いた人など、条件を設けている。検査数が少ないので、数字の上では欧米に比べて感染者・死者数は少数にとどまっている。だからといって「日本は安全だ」とはいえない。公表数以上に、感染している人がいると予想できるからだ。
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日米ともに将来が読めない曖昧な政策は、経済を混乱に陥れ、結果として国民を大きく傷つける。特に株価指数には顕著に表れてしまう。 ドナルド・トランプ大統領は23日、「救済策が問題自体よりも悪いということはあってはならない」「15日間の終わりに、どの方向に進むかを決定する」とツイートした。翌日の公開状況説明会では、「国民を『未知のウイルス』から守るのは大事だが、経済を大恐慌時代以上にダメにしてまで現在の状況をいつまでも続けることはできない」と語った。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200327/for2003270001-n1.html

新型コロナが初めて見つかった中国・武漢に、ウイルス研究所がある。ベッドフォード博士は「新型コロナウイルスに遺伝子操作された痕跡はない。この突然変異は、自然の進化と一致している」と述べている。ベッドフォード博士はシアトルで開催された米国科学振興協会(AAAS)の会議でも、新型コロナが細菌兵器でないと断言した。現在、世界中の科学者が新型コロナの研究を行っているが、人為的に遺伝子が操作された痕跡は見つかっていないとしている。
中国の内外で解読された103例のウイルスのリボ核酸(RNA)を解析し、遺伝子を構成する塩基配列の違いから、7割を占めるL型と3割のS型に分類した。L型はS型から変化して出現し、感染力が強い可能性がある。武漢市ではL型が大半を占めたという。いずれにしても人的に作られたものでは無いにせよ、武漢のウイルス研究所から洩れたウイルスである可能性は高い。軍事目的のウイルスだったのかは不透明だが、この感染力の強さは尋常ではない。もし中国がワクチンまで製造できていたとしたら、疑いはさらに大きくなるが。
米ニューヨークでは、現地時間の22日から住民に外出制限が開始され、レストランや映画館も封鎖された。ワシントンでも同様の対策が講じられ、街では閑古鳥が鳴いているという。 米国では先週末から感染者や死者が増加しており、一見「強硬策も仕方ない」とも思える。ただ、車に乗ったまま検体をとる「ドライブスルー方式」など、次々にPCR検査をやったため感染者の数が増加したという指摘もある。 果たして、経済活動のすべてを停止させる必要があったのか。急増する感染者にパニックとなって判断した気がする。
検査数だけをみれば、正反対の策を講じているのが日本だ。 検査の対象者は、感染者との接触歴や、発熱が数日間続いた人など、条件を設けている。検査数が少ないので、数字の上では欧米に比べて感染者・死者数は少数にとどまっている。だからといって「日本は安全だ」とはいえない。公表数以上に、感染している人がいると予想できるからだ。
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日米ともに将来が読めない曖昧な政策は、経済を混乱に陥れ、結果として国民を大きく傷つける。特に株価指数には顕著に表れてしまう。 ドナルド・トランプ大統領は23日、「救済策が問題自体よりも悪いということはあってはならない」「15日間の終わりに、どの方向に進むかを決定する」とツイートした。翌日の公開状況説明会では、「国民を『未知のウイルス』から守るのは大事だが、経済を大恐慌時代以上にダメにしてまで現在の状況をいつまでも続けることはできない」と語った。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200327/for2003270001-n1.html

新型コロナが初めて見つかった中国・武漢に、ウイルス研究所がある。ベッドフォード博士は「新型コロナウイルスに遺伝子操作された痕跡はない。この突然変異は、自然の進化と一致している」と述べている。ベッドフォード博士はシアトルで開催された米国科学振興協会(AAAS)の会議でも、新型コロナが細菌兵器でないと断言した。現在、世界中の科学者が新型コロナの研究を行っているが、人為的に遺伝子が操作された痕跡は見つかっていないとしている。
中国の内外で解読された103例のウイルスのリボ核酸(RNA)を解析し、遺伝子を構成する塩基配列の違いから、7割を占めるL型と3割のS型に分類した。L型はS型から変化して出現し、感染力が強い可能性がある。武漢市ではL型が大半を占めたという。いずれにしても人的に作られたものでは無いにせよ、武漢のウイルス研究所から洩れたウイルスである可能性は高い。軍事目的のウイルスだったのかは不透明だが、この感染力の強さは尋常ではない。もし中国がワクチンまで製造できていたとしたら、疑いはさらに大きくなるが。
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re:お久しぶりです
雑子様 いつも有難うございます。
「韓国経済.com」は、Google検索から除外されて、上位に位置してません。
また同名のサイトやツイッターまでも出来たようで、検索が難しいかもしれません。
ご迷惑お掛け致しますが、コロナウイルス、是非お気を付けてください。
管理人 MON
「韓国経済.com」は、Google検索から除外されて、上位に位置してません。
また同名のサイトやツイッターまでも出来たようで、検索が難しいかもしれません。
ご迷惑お掛け致しますが、コロナウイルス、是非お気を付けてください。
管理人 MON
[ 2020/03/27 15:26 ]
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今日検索できてホッとしました。
これからも宜しくお願いします。