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東京五輪特需を狙っていた韓国企業も涙目

韓国企業も東京五輪開催延期の知らせに揺らいでいる。国内外の消費が五輪を機に復活するという期待があったが、それが消えてしまったためだ。 サムスン電子は東京五輪期間中、日本で新スマートフォン「Galaxy S20」と新折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip」の大々的なマーケティングを行う予定だった。日本の通信事業者NTTドコモを通じ、6月限定モデル「Galaxy S20+ 5G Olympic Games Athlete Edition」を発売する計画だった。5G(第5世代移動通信システム)の商用化に合わせて5Gスマートフォンのマーケティングも準備していた。

LG電子は五輪開催を機に日本の有機EL(エレクトロルミネッセンス)テレビ市場を攻略する計画だった。五輪を8K(超高画質)で中継する場合、大型EL テレビの需要が高まることが期待されていたからだ。しかし、五輪開催延期でこれまで準備してきた日本でのマーケティング計画もすべて頓挫した。

韓国内の流通業界も虚脱感に見舞われている。ある大型スーパーは「五輪パートナーであるサムスン電子の家電割引セールを実施し、チキンの消費も急増加すると予想していたが、五輪延期でもう期待できなくなった。五輪開幕に合わせて開始しようとしていた割引セールもすべて取り消しになった」と話す。五輪公式パートナーのコカ・コーラも東京五輪延期を受け、ほかの国内マーケティングは実施しないとのことだ。

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ある酒類メーカーは「東京五輪は時差がないので、全国民が韓国の試合を応援でき、韓日戦も盛り上がるだろうと大いに期待されていた。しかし、五輪特需どころか新型コロナウイルス感染拡大の影響により例年より売上が落ち込みそうで心配だ」と語った。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/03/28/2020032880023.html

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朝鮮日報は、日本の主要企業が泣いている。数十億人の耳目を集める五輪の舞台で自動運転車、ロボット、水素自動車などの先端技術をアピールするという全ての計画が台無しになったからだと報じている。だが、現在は新型コロナウイルス感染でそれどころでは無い。韓国メディアは反日記事を掲載するが、世界全体が新型コロナウイルスで大変な状況に置かれている事を理解していない。

自動車産業の革新的な部分は一年後でも大きな心配事では無いだろう。なぜなら一年かけて用途別に、例えば送迎バスは水素と自動運転と5G回線、更にはビックデーターとの連携アピールという題材は多い。むしろ今年のほうが無理な部分が多々あったはず。水素バスにしても抱える問題はまだまだ多い。自動運転も同様。しっかりと整理しインフラした姿を見せたほうが、インパクトは大きいだろう。

なので五輪特需ばかりを目指す韓国は、ネタがないので困りごとだが、日本は観光、宣伝効果や、或いは宿泊施設などの五輪特需で受ける経済効果は大きかったはずだが、自動車産業だけで見れば、一部でしかないわけで、ロードマップのほうが重要となる。従って五輪中止では無く延期なわけで、再計画で新たな経済効果となるべく編成しなおすことである、何より今は新型ウイルス終息の道筋を立てる事が最重要。

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[ 2020年03月29日 08:44 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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