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韓国、コロナ診断キットの名称「独島にせよ」30万人超が請願 識者「世界から大ひんしゅくを買うだろう」

韓国で、新型コロナウイルスの感染を確認する診断キットの名称を、韓国が不法占拠する日本固有の領土、島根県・竹島の韓国名「独島(ドクト)」にしようとする請願が行われ、賛同者が30万人を超えた。診断キットをめぐっては、100カ国以上から輸入や支援の問い合わせが届いているという。非常事態に便乗した政治的パフォーマンスに批判は必至だ。

「(輸出された場合)独島の地位を大幅に向上させることができる」 請願者のコメントには、こう記されている。 問題の請願は25日、青瓦台(韓国大統領府)のホームページにある国民請願掲示板に掲載された。30日午前7時半時点で、31万6650人が賛同している。期限は来月24日まで。20万人以上が賛同すると、青瓦台の首席秘書官などが回答する決まりだけに、何らかの発信がありそうだ。

韓国メディアは、世界各国が診断キットを注目していると報じている。 聯合ニュース(日本語版)は26日、外交ルートを通じた診断キットの輸入をめぐり、51カ国から問い合わせや要請があり、キットの支援については50カ国から問い合わせがあったと伝えた。

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青瓦台のHPには、「韓国は政府と国民の積極的な参加で、閉鎖なく正常な状況でコロナの事態を鎮めている」「最近ではトランプ大統領も診断キットの提供を要請した」などとのコメントもみられる。 自国製品のPRは結構だが、領土問題を絡めるのは姑息(こそく)であり、禁じ手ではないのか。 朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は「2012年ロンドン五輪でも、韓国のサッカー選手が『独島は我らの領土』とのプラカードを掲げて非難を浴びたが、今回はその比ではない。世界が『死のウイルス』の感染抑止に向けて連携するなか、韓国がそれを政治利用しようとすれば大ひんしゅくを買うだろう。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200330/for2003300003-n1.html

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何処までも汚い連中である。韓国は無くて良いという思いがすぐよぎる。もっとも韓国人がいるかぎり国が消滅したところで同じことを繰り返すだろう。ここまでくると気狂いを通り越す。世界が新型コロナウイルスで生きるか死ぬかと言う大事な時に、診断キットの政治利用など悪質極まる問題である。日本では個人的に好きな志村けんがコロナウイルス感染で急死した。韓国政府、韓国メディア、韓国と言う国自体が世界の厄介国としてアジアにぶら下がっている。日本のすぐそばにこんな国があるかと思うと、何とも腹立たしくなるが。

戦後70年も経過しているにもかかわらず、大人になれずにいる。約束を守らずカネも返さないで、海外投資家に助けられ、近隣諸国に助けられ、自立できずに、国が破たんしかけている。ここまでくるとさすがに海外投資家もあきれて、韓国を離れるだろう。何も残せず滅びてゆくだけの国でしかないというのも、自業自得ということだろうか。


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[ 2020年03月30日 15:30 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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