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3月の韓国の輸出、新型コロナの影響は「限定的」=韓国ネット「問題はこれから」

2020年4月1日、韓国・ノーカットニュースは、同国の3月の輸出について「新型コロナウイルス感染症という懸念材料があるにもかかわらず比較的、健闘した」と報じた。

記事によると、輸出額は前年同月比0.2%減の469億1000万ドル(約5兆514億5000万円)だったという。輸入額は0.3%減の418億7000万ドル(約4兆5087億2900万円)、貿易収支は50億4000万ドル(約5427億2700万円)の黒字で、98カ月連続で黒字を記録したという。1日平均の輸出は-6.4%で前月の-11.9%に続き下落したが、減少幅は緩和されたという。

記事は「新型コロナウイルスの感染が拡大する中でも前年水準を維持することができたのは、半導体の輸出がけん引したためだ」と分析している。

同国の産業通商資源部の関係者は、「3月まで輸出の影響は限定的だったが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、今後の輸出は容易ではないとみている」と話しているという。

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これに、韓国のネットユーザーからは、「3月の輸出分はそれ以前に契約が交わされたものでは?」「問題は今月からだ。余波は1、2カ月先に来る」と結果を冷静に受け止めていることをうかがわせるコメントが寄せられている。 一方、「1年前からすでに経済は破綻していたということだよ」「結局、韓国の経済が良くないのは新型コロナのせいではないということだ」といった見方も。
https://www.recordchina.co.jp/b794517-s0-c20-d0149.html

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貿易収支は50億4000万ドル(約5427億2700万円)の黒字で、98カ月連続で黒字を記録したというが、喜ばしいことでは無い。経常収支で考慮すれば、縮小した貿易で、減少した所得よりも、内需はさらに縮小しているという意味であるから、むしろ経常収支の黒字を分析するべきだろう。貿易収支では問題点は見えにくい。

まして昨年の日韓貿易収支はざくり2兆円のマイナスである。これは部材は韓国内企業に移行していないことを意味する。なので文大統領が成長戦略に掲げている中小企業改革で日本依存度を下げるという事は、試作程度で終わっているという事だ。化学部材などは移行済みと称する記事が韓国メディアが掲載するが、日系企業から受注しているだけで、単に貿易経路が変わっただけである。

化学部材がすべて韓国企業に移行すれば貿易収支に現れるが、そもそも化学部材は半導体製品品質の直行率に直結する。歩留まりが落ちれば大打撃となるだけに、自国内の化学部材は低レベルな半導体に利用したに過ぎない。

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[ 2020年04月02日 08:07 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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