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現代自動車グループ、コロナ沈静化の中国で型破りのプロモーション

現代(ヒョンデ)自動車グループが、中国で破格的なプロモーションに乗り出す。新型コロナウイルス感染症が世界的に広がっている中、唯一残った海外市場である中国市場を先取りするためだ。

現代自グループは、現代自動車と起亜(キア)自動車の中国法人である北京現代、東風悅達起亜が4月から、顧客支援プロモーションを開始したと、5日発表した。二つの法人共に、顧客が新車を渡された後、1年以内に気持ちが変わったり、状況が変われば、同じ会社の他の車種に交感することにした。北京現代は、出荷後1年以内に事故が起きた場合は、同じ車種の新車を提供し、顧客が車が要ら無くなれば、車両返却によって残りの分割支払金をすべて処理する。東風悅達起亜は、顧客の経済的事情で車の分割支払金を払えなければ、6ヶ月分の分割支払金を起亜側が負担するか、車の返却を受ける代わりに、6ヶ月分の分割支払金を慰労金として与える。

顧客が使用する瞬間から価値が落ちる車の特性上、今回のプロモーションは、現代・起亜自が出血を甘受してでも中国での販売台数を増やす選択とみられる。中国は新型コロナウイルスが最初に蔓延り、2月全体の新車販売台数が昨年2月より79.1%減少した31万台にとどまった。現代・起亜自は、同期間82%減少した。

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しかし、3月は、中国が新型コロナウイルスから抜け出した代わりに、米国や欧州など主要市場が新型コロナウイルスによって新車の生産と販売が共に停止した。中国が事実上唯一の消費市場として残っている。3月、米国の新車販売台数は99万9000台で、昨年同期より33%減少し、欧州では90%近く減少した国(イタリア)も出た。一方、中国は、現代・起亜自動車の3月の中国での販売減少幅が28%にとどまった。現代自グループは最近、世界的な自動車メーカーが不況に苦しむ中、「売ることができる市場で最大限売りたい」という市場先取り戦略を前面に出している。先月10日、中国でオンライン中継で新車発表会を開き、非対面販売促進も拡大している。
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今年は2月までの韓国自動車企業のシェアは3%レベルでしかない。日本企業で20%台となる。2019年においても韓国自動車企業は4%レベル。日本企業はほぼ今年2月までの値と同じ。この状態で現代自が何か実施しても中国では売れない。民族系とは言え普通自動車のエンジンは三菱である。中国の自動車産業は日系が部品を含めて、大きく中国市場で成功している。日本企業は不買運動を経ての踏ん張りと言える。また三菱がエンジン供給している効果は大きい。そして中国の転換期はエコ車となる、電気自動車への転換時期でどうなるのかという事だろう。

勿論日本の自動車企業も動いているわけで、現代自は水素自動車とはいえ、もともとはトヨタの技術であるから、トヨタを超すことなど到底無理である。製造設備も日本企業からの伝授となる。しかし機械加工技術力が低く、エンジントラブルは今なお絶えない。すでにデザインだけでは無理であり、エンジンクレームの蓄積で米国では訴訟問題となったままである。一方トヨタを含めて世界企業は部品などでの連携を確立しつつある。韓国企業は遅れたままで貧弱な自社技術に頼るしかない。中国でも売れずに米国でも世界企業が上位では、程々売れたところで、企業は縮小するばかりとなる。

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[ 2020年04月06日 08:47 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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