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1ヵ月ぶりに戻ってきた外国人、コスピが1900ポイントを回復

一ヶ月ぶりに帰ってきた外国人の株式買収に力づけられて、17日、総合株価指数(コスピ)が3%台の上昇を見せて1900ポイントを突破した。同日コスピは前日より3.09%(57.46ポイント)上昇した1914.53で取引を終えた。コスピが終値基準で1900ポイントを超えたのは、3月11日(1,908.27)以後1ヵ月ぶりのことだ。

これまで国内市場で売りっぱなしだった外国人が、31日ぶりに「買い」に転じた影響が大きかった。外国人は同日、コスピ市場がオープンするやいなや株を買い入れはじめ、3226億ウォン分を買い越した。機関投資家も2378億ウォン買い越して、指数上昇を後押しした。これに先立って、外国人は3月5日から4月16日までの30営業日連続で売り越しを続けてきた。この期間の売り越し額は14兆7649億ウォンだ。

専門家らは、米国の段階的経済活動の再開案が投資心理を安定させ、製薬会社・ギリアドサイエンズが開発している新型コロナウイルス感染症治療剤「レムシュヴィール」が良い効果を上げているというニュースが好材料として働いたと解釈した。ノ・ドンギルNH投資証券研究員は、「ボーイングの生産再開とギリアドの前向きな臨床結果で、新型コロナウイルス治療剤開発への期待が高まった影響が大きかった」とし、「新型コロナウイルスを巡る投資家の恐怖が緩和された」と説明した。

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コスピの上昇が続くかどうかはまだ分からない。キム・ハクギュン信栄(シンヨン)証券リサーチセンター長は、「長期間離脱していた外国人は帰ってきたが、個人がまた抜けだして『攻防戦』が演出されかねない」とし、「各企業の収益性が新型コロナウイルスによって落ちたことを勘案すれば、現在のコスピレベルは低い方ではない。2000ポイントを越えて上昇を続けていくのは難しいだろう」と展望した。
http://www.donga.com/jp/

米国立衛生研究所(NIH)は2020年2月25日、COVID-19を対象に、抗ウイルス薬である「レムデシビル」の医師主導治験を始めたと発表している。同治験は、NIH傘下の米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)が主導し、米Nebraska大学と協力して実施する。

現在、COVID-19に効果があると正式に認められた治療薬は無い。治験の結果次第では、レムデシビルがCOVID-19に対する治療薬として、世界で初めて承認される見込みとなった。レムデシビル(一般名、医薬品は承認されるまで商品名は原則、付かない)は、もともとGilead社がエボラ出血熱の治療薬として開発を進めてきた抗ウイルス薬だ。レムデシビルが抗ウイルス作用を示すメカニズム(作用機序)について同社は詳細を明らかにしていないが、これまでの研究から、ウイルスのRNAポリメラーゼを阻害することなどが報告されている。

ギリアド・サイエンシズ・インク(Gilead Sciences Inc.:ギリアド・サイエンシズ米国本社)は、医療ニーズが満たされていない領域への挑戦を続けるバイオファーマ企業。1987年に米国カリフォルニア州フォスターシティに設立され、現在世界30ヶ国以上で事業を展開している。

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[ 2020年04月18日 08:48 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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