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対ドルのウォン相場急落で始まる…1220ウォン台再進入

16日の為替相場はウォン安ドル高で始まった。

ソウル外国為替市場で午前9時5分現在のドル相場は前取引日より9.8ウォンのウォン安ドル高となる1ドル=1227.10ウォンを記録した。為替相場は7.6ウォンのドル高となる1224.90ウォンで取引を開始し10ウォン前後の上昇を維持している。

新型コロナウイルス問題にともなう米国企業の業績悪化と経済衝撃を反映した姿だ。新型コロナウイルスに対応した米国の封鎖政策が3月中旬以降に本格化しただけに4月の状況はさらに悪化するだろうとの不安感が原因と分析される。米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した3月の産業生産も前月比5.4%減った。第2次世界大戦直後の1946年1月以降で最も悪い数値を記録した。

このためダウ平均は1.86%下落し、S&P500は2.2%下落、ナスダック指数は1.44%下落した。円相場は同時刻現在100円=1139.95ウォンで前取引日午後3時30分基準価の1129.85ウォンから10.1ウォンのウォン安円高となった。
https://japanese.joins.com/JArticle/264906?sectcode=310&servcode=300

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ドル・ウォン推移をみると、1997年7月のアジア通貨危機に2008年から2009年にかけての韓国通貨危機が11年~12年。企業の低迷周期が約10年である。世界企業の低迷周期がこの周期で変化する。そこに高齢化社会などの要因が重なることになる。従って丁度昨年から今年或いは来年が通貨危機の当たり年となる。すでに韓国はその状態にある。

一時ウォンは1400ウォンまでウォン安が進んだことを考慮すれば、すでに通貨危機状態ともいえる。新型コロナウイルス感染で、米国から600億ドルを調達し、IMFは朴槿恵前政権時に地方債務隠蔽が見つかりIMFから融資を受けた状態。また日本のメガバンクも融資拡大を実施している。と考えれば通貨危機状態にあるのが韓国となる。とりあえずのドル不足は融通出来ているわけで、自国の輸出低下に伴い、必要なドル量は現在レベルでは問題は無い。また韓国通貨危機から為替介入を実施しているわけで、グラフから見て取れる。

従って時期韓国通貨危機が明確な状態で可視化するかは不透明。現にそのタイミングにある。まだ悪化するかと言えば、国が崩壊するまで悪化するだろう。いつ韓国通貨危機となるかは過去の事例から見ても難しい。突然訪れるわけで、海外投資家の動き次第となる。問題はスワップは為替スワップのみだが、米国経済低迷に救われ、米中貿易戦争、この状態で通貨危機になるのかは判断が難しい。ただ言えるのは韓国には逃げ道がないという事だけ。

統一を除き、単独では何年も持つレベルではない。文大統領の大胆な自国経済対応策は何か。自国中小企業の国有化と考えれば、ウイルス感染ワクチン対応までの延命処置にはなるかも…。

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[ 2020年04月18日 10:31 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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