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新型肺炎が火をつけた「非接触式経済」、産業の見通しは?

新型コロナウイルスが流行する中、ヒト-ヒト感染の連鎖を効果的に遮断することがカギになる。そこで、ロボットが消毒清掃、薬や食事の配達、診療補助など「第一線の業務」を担うようになり、VR(仮想現実)不動産下見、オンライン娯楽、オンライン教育なども、人々が家から出られない中での必然的な選択肢になった。また、無人工場や自動化生産ラインの構築に対するニーズがかつてないほど差し迫ったものになっている。こうした「非接触式サービス」という変革の流れが、新たな経済モデルである「非接触式経済」を生み出した。

最近、食品・飲料品ブランドがコラボレーションして初めて「非接触式レストラン」を打ち出した。業者が注文用のQRコードを店舗のドアやホールなどに表示し、消費者が携帯電話でコードを読み取って「非接触式注文」をする。厨房から注文されたメニューの詳しい情報と注文番号を作成する。料理ができるとスタッフが店舗の決まった場所に置き、消費者は送られてきた番号を元に料理を受け取る。すべての過程で人と人が接触することがない。 北京市内の盒馬鮮生スーパーでは、店に入ろうとする客が電子スクリーンで「顔をスキャンする」と、リアルタイムで体温が表示される。感染症の流行中には、駅、空港、デパート、学校など人が集まる場所で、さまざま検温ロボットが「非接触式検温」をする様子が日常になった。

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こうした検温はサーマルイメージング技術を利用したもので、人がカメラの撮影範囲に入れば、マスクをしていても正確に体温を検出する。こうした非接触式のサービスは人の流れが激しい場所での感染症対策のソリューションを提供するとともに、人による検温に潜む各種のリスクを効果的に防止することもできる。
https://www.recordchina.co.jp/b800282-s10-c20-d0046.html

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中国が感染を広げて、挙句に非接触経済が進むというのも中国の思惑でしかない。記事では、「非接触式技術」は政府の計画における重点の1つになりつつあるとし、上海市はオンライン経済、おうち経済、「非接触式経済」など新経済・新産業の発展加速を打ち出した。安徽省もオンライン経済、おうち経済、「非接触式経済」などの新経済・新産業を積極的に発展させ、新たな成長源を育成することを打ち出したというが、次第に人間性のある教育や、対応が実施しにくくなるような世界では問題。

非接触経済と言うのは別次元。人間性のある対応があり、製造現場の自動化などでの品質向上と言う部分ではすでに進んでいる。何でもかんでも非接触となる経済でも困る。無人の生産ラインは途切れることなく、感染症対策と同時に、安定した高効率の生産を守ったというが、これも別問題で、企業の自動化と言う部分と感染拡大と言う部分は別。対応において共有する部分はあるとはいえ考え方は違う。

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[ 2020年04月23日 08:43 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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