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韓国経済「“逆成長”避けたいが…輸出が塞がり“暗鬱”」これからもマイナス成長の見通し

新型コロナウイルス感染症の影響で今年の第1四半期、韓国の経済が前四半期に比べてマイナス1.4%逆成長した。グローバル金融危機のあった2008年第4四半期以降で最も低い数値である。これからの第2四半期も新型コロナの全世界への拡散による輸出不振が予想され、成長率の回復が容易ではないとみられている。

これに海外の主要機関も今年の「韓国経済の“逆成長”」という見通しを次々と発表している。ただ韓国政府は今年を“マイナス成長”と決めつけるのはまだ早いという立場である。第3四半期に景気が一部回復し、第4四半期に経済活動が前年同期水準に回復すれば0%から1%台の成長率が可能だという論理である。 韓国の第1四半期、国内の民間消費にダメージをあたえた新型コロナは、韓国の主要輸出国たちに強打を浴びせていることで、第2四半期の輸出部門のダメージも本格化すると予想されている。

韓国ヨンセ(延世)大学の教授は「(韓国内の感染者の減少で)国内消費は回復するかもしれないが、コロナによるグローバル分業体制が弱まり、海外輸出の不振は当分の間つづくだろう」とし「グローバル状況が安定化するまで全般的な景気下降の勢いはつづくものとみている」と語った。 

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海外の主要機関も韓国の今年の経済成長率を“マイナス”と予想している。国際通貨基金(IMF)は今月の14日、今年の韓国の経済成長率の見通しをマイナス1.2%と発表した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200424-00256968-wow-int

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米政府高官は23日、新型コロナウイルスが太陽光によって急速に不活性化するとの研究結果を発表した。夏の間は感染拡大が収まることが期待されると伝えている。米国土安全保障省長官の科学技術顧問はホワイトハウスで記者団に対し、「太陽光には、物質の表面と空気中の両方に存在するウイルスを不活性化する作用があるとみられる」と説明している。「温度と湿度にも同様の作用が見られた。温度または湿度、あるいはその両方の上昇は、一般的にウイルスにとって好ましくない」とした。

一方の韓国経済は、頼みの綱はサムスン電子の半導体であり、LG電子の有機パネルとなる。ただ世界経済は新型コロナウイルスによる低迷で、復調は難しい。中国依存度の高い韓国企業は、中国の実態を把握いていない。最初のウイルス感染国として、米国も欧州も調査に乗り出している。日本も同様で中国からの撤退を日本政府は支援し始めている。そんな中で、中国企業は米国からの半導体供給の代わりに一部をサムスンから受注するとしているが、基本的には台湾メインとなる。

期待のスマホ販売は大きく低下し、東アジアやインドでは期待できない。

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[ 2020年04月25日 12:17 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
輸出大国が輸出不振で、原因がウィルスというなら、
まさにいま、品目の入替をして輸出戦略の立て直しを
する場面だろう。サムスンの半導体と、LGのパネルだ、
と言ってる限り、立て直しはなさそうだ。
逆に、コンペティタからみれば、いまは韓国品の
攻めどき、たたきどき。
[ 2020/04/25 14:06 ] [ 編集 ]
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