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生き残りに必死の韓国航空業界、ソウルチェジュ線300円、乗客に消毒液提供も

中国中央テレビの財経チャンネルは21日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)への投稿で、新型コロナウイルスの感染拡大に関連し、「韓国の航空業界は生き残りのために戦っている」とする記事を配信した。

記事はまず、「新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、韓国の格安航空会社(LCC)の国際路線はほぼすべてが中断されている。各社は国内路線を増やして生き残りを図り、激しい価格競争が始まっている」とした。

そして、「フライトは5〜15分間隔で、同じ時間に複数の便が同じ目的地へと向かうケースもある。路線バスの時刻表を見ているような感覚になる」「この1カ月余りでソウルの金浦空港から釜山への便数は数百便増加し、計1000便に迫ろうとしている」「ソウルから釜山間の高速鉄道KTXの片道運賃は5万9800ウォン(約5200円)だが、飛行機で釜山へ向かう場合、最安で86人民元(約1300円)だ」「ソウルからチェジュ島までの航空路線の片道料金はわずか約22人民元(約334円)だ。チェジュ航空はさらに国内すべての路線の乗客に手・指の消毒液を提供している」などと伝えた。

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これについて、中国のネットユーザーからは「料金22人民元なのに、消毒液までプレゼントしてもうけが出るのか」「よく分からないが、通常時はぼったくられてたということ?」「客数が減っているのに増便してどうする」「韓国に行きたくなった。超格安じゃないか」「韓国へ行って14日間隔離、帰国して14日間隔離。やってらんない」などのコメントが寄せられていた。
https://www.recordchina.co.jp/b800206-s0-c20-d0054.html

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航空会社の機体を格納庫にしまうよりは、334円でも飛ばしたほうが得という事か。チェジュ航空はさらに国内すべての路線の乗客に手・指の消毒液を提供しているというが、アルコール度数が70%以上でないと新型コロナウイルスは死なない。韓国の航空業界は生き残りのために戦いが、倒産加速のための戦いにならないことを祈る。そもそも、新型コロナウイルスの感染拡大で旅行需要が無くなり、航空各社は空いた機体を貨物輸送に振り向けていた。運ぶのは需要が拡大している医薬品などだ。

キャセイパシフィック航空や大韓航空、 アメリカン航空グループなどは、旅客機で輸送する貨物の量を増やしている。航空各社は通常こうした手法を取らないが、旅客業務が消滅する中、遊休している機体を貨物で埋めようと必死だ。旅行需要が急減している半面、中国で工場が再開し、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)を受けて医療品需要が急増するなど、世界の貿易は動いている。

国際航空運送協会(IATA)によると、世界貿易の約9割は海上輸送で行われているが、航空貨物も年間6兆ドル(約665兆円)超の品々を輸送し、金額ベースでは貿易全体の約35%を占める。 世界の貨物航空上位5社は、エミレーツ航空、 カタール航空、キャセイ、大韓航空、 ルフトハンザとなっている。一方、デルタ航空や日本航空、エア・カナダなどは貨物専用機を持っておらず、貨物輸送にも旅客機を使っている。旅客機内には携帯電話の部品や生鮮品などが箱に入って積まれ、乗客と客室乗務員は搭乗せず、パイロットのみでの運航となる。

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[ 2020年04月25日 17:41 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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