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シンガポール、新型コロナ退治の優等生から東南アジア最悪に、外国人出稼ぎ労働者間で感染爆発

新型コロナウイルスの感染制御に成功している国として世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長から称賛されたシンガポールで、一転して感染が大爆発している。舞台となったのは出稼ぎの外国人労働者が暮らす宿舎。米誌は「疎外された人々を無視したらどうなるかを示唆している」と報じた。

都市国家シンガポールの人口は約570万人。うちシンガポール人・永住者は約400万人で、残りは外国人労働者だ。インドやバングラデシュなどの南アジア出身者が大半を占める。シンガポールで新型コロナの感染者が初めて確認されたのは1月23日。3月23日には510人未満だった感染者数は、米ジョンズ・ホプキンス大科学工学センターの集計によると、4月29日現在、16169人に達し、日本の13965人を上回る。東南アジア各国では最悪の数字だ。

シンガポール当局は大規模な濃厚接触者の追跡など、早くから新型コロナ対策を打ち出していたが、抜け穴が外国人労働者だった。郊外の宿舎に密集して暮らしている場合が多く、米誌ニューズウィークは「NPO(民間非営利団体)の『出稼ぎ労働者にも権利を(TWC2)』は3月の時点で、『社会的距離』を保てない宿舎で爆発的な感染拡大が起きかねないと警告を発していた」と伝えた。

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同誌によると、外国人労働者は1部屋につき12~20人が2段ベッドで眠り、毎日トラックの荷台に詰め込まれて仕事場へ向かう。共用の浴室にせっけんがなかったり、シャワーやトイレに十分な水がなかったりすることが少なくないと、彼らは英ガーディアン紙に語っている。さらにTWC2は外国人労働者たちが病気を訴えたり、医療の助けを求めづらい環境に置かれているとも指摘する。ここ数週間、新型コロナが外国人労働者の宿舎に次々と広がり、当局は感染拡大を制御できなくなった。保健省は4月22日、新規感染者1037人のうち982人が外国人労働者だったと認めた。全症例の約80%は外国人宿舎が発生源とされる。
https://www.recordchina.co.jp/b802329-s0-c10-d0059.html

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すぐそばのインドネシアは大変な状況下にあるので、また厄介な状態になりそうです。インドネシアも貧富の差が大きく、出稼ぎ労働者も多く、2週間隔離するとはいえ、医療設備に欠けるだけでなく、医療従事者まで感染死亡している状態。貧困層では手の消毒やマスクを購入するのも難しく、さらに都市部で足止めされた人たちは、自分たちの地方に戻りたがっているおり、断食の季節に突入する前に移動したこともさらなる拡大に広がった。

現在の断食と言うイスラム教徒文化は、韓国政府の呼びかけで、断食は昼間とし、栄養があるのもを早い時間帯に食して対応するなどしているが、イスラム教徒は握手や、市場での買い物で小銭を受け取るなどでの接触も絶えないわけで、新型コロナウイルスに対する知識が不足している事、赤字国であるから、家での自粛といっても一般貧困層を含めた国民への生活費補てんが今だ無い事、また6月まで休校と自粛が続く事などで、日本よりも深刻な状態と化している。

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[ 2020年05月03日 08:18 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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