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ウイルスの武漢研究所起源説 ポンペオ米国務長官「相当な量の証拠がある」

ポンペオ米国務長官は6日の記者会見で、新型コロナウイルスに関し、最初に感染が確認された中国湖北省武漢市にある中国科学院武漢ウイルス研究所が感染源であることを示す「相当な量の証拠がある」と改めて強調しつつ、「確定的ではない」と述べ、米情報機関が引き続き調査や分析を進めていると語った。

 ウイルスの「武漢研究所発祥説」をめぐっては、米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長が5日の記者会見で「分からない」とするにとどめた。米情報機関を統括する国家情報長官に指名されたラットクリフ下院議員(共和党)も5日、上院の指名承認公聴会で、研究所説に高い確証を与える情報は「見ていない」と回答した。 これに対しポンペオ氏は「一連の発言は全て一貫性がある。(研究所が起源だと)確証を得ていないことと、重要証拠があることは両立し得る」反論し、米政府内部で見解が割れているとの見方を否定した。

ポンペオ氏はまた、中国政府が新型コロナのワクチン開発に必要なウイルス試料を依然として米国に提供しないなど、「中国は今なお不明瞭な態度をとり、米国が研究に必要な重要情報へのアクセスを拒否し続けている」と批判した。 ポンペオ氏は、欧州連合(EU)が4日に開いた新型コロナのワクチンや治療薬開発に向けた支援国会合で中国に透明性の向上を要請しなかったことに「遺憾の意」を表明した。世界保健機関(WHO)に対しても、中国に新型コロナ対応の実態調査を求めるべきだと訴えた。(産経新聞)
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200507/for2005070001-n1.html

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新型コロナウイルス流行の中心地となった中国・武漢のはずれの山沿いに位置する「武漢ウイルス研究所」──。厳重な警備下に置かれたこの施設が新型ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の発生源だった可能性があるとの疑惑が今、米国で取り沙汰されている。同研究所内には中国ウイルス培養物保存センターがある。公式ウェブサイトによると、同センターはアジア最大のウイルス保管施設で、1500株以上を保管している。

同研究所では2015年、病原体レベル4(P4)を扱える最高水準の安全性を確保した実験室が完成し、2018年に稼働を開始。P4は人から人への感染の危険性が高いウイルスを指し、エボラウイルスなどが含まれる。 P4実験室の建設に当たっては、仏バイオ企業の創業者アラン・メリュー氏が顧問を務めた。同研究所では病原体レベル3(P3)実験室も2012年に稼働を開始している。 AFP記者が最近、同研究所を訪れたところ、内部に人の動きはみられなかったという。

米紙ワシントン・ポストとFOXニュースは匿名の情報筋の話として、新型ウイルスがこの研究所から誤って流出した可能性があると報じた。 ワシントン・ポスト紙が入手した外交公電からは、当局者らが特に重症急性呼吸器症候群(SARS)に類似したコウモリコロナウイルスの取り扱いをめぐる安全対策の不備に懸念を示していたことが明らかになった。 FOXニュースは、同施設で研究対象となっていたコウモリ由来のウイルス株に感染した人物が「0号患者」となり、そこからウイルスが武漢の住民に広まった可能性があると伝えている。

科学者らは、新型ウイルスの起源はコウモリだと考えており、そこからセンザンコウを媒介して人へと感染した可能性があるとみている。センザンコウは絶滅が危惧されているが、中国国内ではそのうろこが伝統薬の材料として違法に取引されている。だが今年1月、英医学誌ランセットに発表された中国科学者チームの論文では、最初の感染者と、初期に感染が確認された41人のうちの13人が、ウイルス発生源とされる武漢の野生動物市場とはつながりがなかったことが明らかにされている。

いずれにしても、専門家の意見は分かれており、武漢ウイルス研究所からのウイルス漏れについては習近平は火消しの最中だが、証拠をつかむにはまだ難問がありそうだ。仮につかんでもしらを切られれば難しい。だが習近平が世界で中国企業が商売をするためには何らかのアクションが重要不可欠となるのは事実。また米中がどんな動きをするのかで日本政府の動きも忙しくなる。

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[ 2020年05月07日 09:41 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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