韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  日本政治 >  「米中どっちにつく?」米紙WSJの直球質問に安倍首相「米国は唯一の同盟国」「中国は責任ある対応を」

「米中どっちにつく?」米紙WSJの直球質問に安倍首相「米国は唯一の同盟国」「中国は責任ある対応を」

新型コロナウイルスの世界的大感染(パンデミック)を受け、10万人に近い犠牲者を出した米国と、発生国である中国の対立が高まっている。両国は、香港や台湾、東・南シナ海の問題、世界保健機関(WHO)などをめぐっても、一触即発の状況だ。安倍晋三首相は25日夕、新型コロナウイルスの緊急事態宣言解除を受けて官邸で記者会見を開いたが、直球の質問が投げかけられた。

「今、米国と中国がウイルスなどをめぐり激しく対立している。日本はどっち側につくでしょうか?」 米ウォールストリート・ジャーナルの記者は突然、こう質問した。それまで、緊急事態宣言解除や、黒川弘務前東京高検検事長に関する質問が続いていただけに、安倍首相は少し苦笑いして、次のように語り始めた。 「現在、米国と中国の間で、新型コロナウイルスの発生源をめぐり、激しく議論が行われている。日本の立場は『ウイルスが中国から世界に広がった』のは事実だと考えている。今後の日本の役割は、今回のようなパンデミックが起こったとき、『世界がどう行動すべきか』について提示していくことだ。こういうときは、世界中が協力しなければならない」

安倍首相は、一呼吸置いて続けた。 「ただ、日本の外交・安全保障の基本的立場としては、米国は日本にとって唯一の同盟国である。『自由と民主主義』『基本的人権』『法の支配』という基本的価値を共有している。日本は米国と協力しながら、さまざまな国際的な課題に取り組んでいきたい」

スポンサードリンク
そして、中国についても語った。 「中国も、世界において極めて経済的にも重要な国であり、プレーヤーだ。それにふさわしい責任も果たしていただきたい。国際社会は『日本と中国がそれぞれ、地域や世界の平和や安定、繁栄に責任ある対応を取っていくこと』を期待している。中国がそういう対応を取ってくれることを期待したいと思っている」
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200526/pol2005260006-n1.html

2020-05-08-k005.jpg

米中どっちにつくという題名自体が、そもそも問題がある。同じアジア圏であり、最大市場を持つ中国と、米国の同盟国と言う日本政府の立ち位置。どちらが重要なと言えば、世界をけん引する市場を持つ国に日本企業があるわけで、甲乙はつけにくい。まして観光立国として日本デビューも近いが、大半が中国人となるわけで、経済をけん引するために日本はどうするべきかと、日本と言う国を守るための国防と言う部分では、考え方が違ってくる。

それらの考えを仲介するのが日本政府の外交力となる。日本と中国と米国が争えば、世界経済は終わるわけで、世界経済をけん引するアジア圏を如何に発展させるかは、アジアのリーダー国となる日本の使命である。勿論それには自国企業の発展無くしては語れないわけだが、アジアの大国との連携と外交力で戦争にならないように日本が仲介する政治力が重要となる。だが残念なことに今の安倍総理大臣では、その力はもはやは感じられない。だが次を担う人材を育ててこなかったツケは大きい。

また派閥ばかりが激化し、政権潰しばかりがはびこる政治では、誰が総理大臣になっても、今の野党では協力性は無い。無駄に多いだけの政治家連中は縮小で良い。政治改革で必要な事は、無駄な派閥権力を排除し、能力のある人材で政治を行う事にある。日本政治ももう少し若返りをはかり、実務重視で物事進めてゆくような政治でないと無理だろうと思うが。

関連記事

[ 2020年05月26日 15:18 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
月別アーカイブ
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp