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コロナ禍で問われるマスコミの存在意義 「世論は自分たちが誘導」と思っているなら勘違いも甚だしい

新型コロナ禍で、マスコミの存在意義が問われている。 日本外国特派員協会の会報誌に、東京五輪の大会エンブレムと新型コロナウイルスのイメージを掛け合わせたデザインが掲載された。大会組織委員会は「多くの人々の感情、大会を目指す世界のアスリートに対する配慮を欠いた行為」と強く抗議したが、当然だ。

協会は謝罪したものの、カルドン・アズハリ会長が、パロディーや風刺について、欧米ほど寛容でない日本で「議論が進むことを期待している」と発言するなど、懲りていない様子だ。 日本でもワイドショー中心に、不確かで不安を煽るような報道が展開された。 ある番組では先日、顔の前にティッシュペーパーをかざし、「これはペンです」と、「This is a pen」をそれぞれ発音し、英語の方が多くの飛沫(ひまつ)が飛ぶような検証をしていた。実にバカげている。なぜ、もっと建設的な報道ができないのか。

米紙ニューヨーク・ポストは21日、1面に大きく「今すぐ終わらせよう」という見出しを掲げた。 「未知のウイルス」におびえて、ロックダウン(都市封鎖)に踏み切ったが、ウイルスへの理解も進み、「経済を再開させることが可能だ」との論調だった。ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事と、デブラシオニューヨーク市のビル・デブラシオ市長が「何万人ものニューヨーカーを貧困に陥れた」とも批判していた。

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マスコミが、新型コロナウイルスの不安をあおり続けるのは、歴史上、戦争や災害、疫病といったセンセーショナルな話題が、視聴率や購読者数をアップさせてきたからだろう。しかし、過剰に報道することで、マスコミは本来の機能や信頼を失い、誰にも見向きされなくなってしまう。 「世論は自分たちが誘導するものだ」と思っているとしたら、勘違いも甚だしい。ワイドショーでは、専門家でもないコメンテーターに感情論を語らせて、政府・与党批判を繰り返していた。偏った左派メディアの報道姿勢にはうんざりする。日本で目にすることはほとんどないが、異なった意見を国民の前に提示する、本物の報道をしてほしい。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200529/dom2005290004-n1.html

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日本の新聞各紙やTVニュース或いはコメンテーターなど、以外と他人事で語ることが多い。 コメンテーターが必要かと言う問題もある。コメンテーターが芸能人という事もある…。ニュースでのコメンテーターの役割がただ出演し、何か重要な事を語るわけでは無く、本質は無いことが多々ある。今後のニュースの取り上げ方にも問題がある。とはいえ発信力が強いわけで、影響を受けるのは事実。「世論は自分たちが誘導」と言う記事題名だが、かなり真に迫っている部分でもある。

ニュースのコメンテーターやらTV出演で語る人材にもこのような考え方を持つ人たちが多い。政治家連中も同様だ。特にメディアは大半がそう思っているのではないだろうか。良い意味では、強い使命感的部分もあるが、「世論は自分たちが誘導」と考えた時点で思い上がりでしかない事に、意外と気が付かないでいるように感じる。

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[ 2020年05月29日 11:35 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(0)
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