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走行中にハンドルが…韓国ジェネシス車の欠陥にネットで批判続出「レクサスに追いつくにはあと100年」

2020年6月1日、韓国・JTBCによると、韓国の現代自動車が新たに開発した直列6気筒ディーゼルエンジンに相次いで問題が発生している。記事によると、ある男性は約2カ月前に約8000万ウォン(約703万円)で同社の高級ブランド・ジェネシスの新型SUV「GV80」を購入したが、約1カ月前から走行中や停車中に揺れを感じるようになった。ハンドルや車内のものが大きく音を立てて動くほどの揺れだという。男性は「高速道路で車が大きく揺れ、危うく事故を起こすところだった」と話している。また、「GV80」購入者のオンラインコミュニティでも、同様の症状を訴える人が相次いでいるという。

これに対し現代自動車は、エンジンの欠陥を認めつつも「問題を指摘した購入者にのみエンジン交換の措置を取る」とし、会社レベルの対策は講じていない。現在は「原因を把握するため総力を挙げている」と明らかにしたという。ジェネシスは現代自動車が世界の高級車市場に進出するため、15年に設立したブランド。トヨタ自動車のレクサスやフォルクスワーゲン(VW)のアウディ、メルセデス・ベンツなどに対抗できるブランドを目指すとしている。 これに韓国のネットユーザーからは「怖過ぎる」「8000万ウォンのおもちゃだな」「自分に付けられた値段にびっくりして車がブルブル震えているのでは?」「欠陥を認めるだけでどうする?。購入者に責任を押し付けるのか?」「現代自動車の年俸はトップだけど、技術力や責任感はビリだ」など厳しい声が続出している。

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他にも「私も現代自動車に乗っているけど、8000万ウォンを出して乗る車じゃないよ」「そのお金を出せばドイツ車や日本車が買えるのに」「レクサスに追いつくにはあと100年はかかる」「ジェネシスはレクサスのようなブランドを目指しているけど、まずは匠(たくみ)の精神から学んでほしい」などの声が見られた。
https://www.recordchina.co.jp/b810561-s0-c30-d0058.html

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韓国を代表する財閥、ヒュンダイグループの自動車部門は1967年に設立。1968年にフォードと提携し、ノックダウン生産を開始。1973年には三菱自動車の技術を導入。米国市場へは1986年に進出。当初は品質問題から販売は伸び悩むが、日本車よりも安い価格を武器に支持を獲得。1998年には同じ韓国のキアモーターズが傘下入りした。

韓国国土交通部は2017年、ヒアリングを経て強制リコール処分を通知した現代・起亜車の製造欠陥5件に対し、会社側が是正計画書を提出している。国内完成車メーカーが政府のリコール勧告を受け入れず強制リコールとなるのは初めてとなる。対象車両は、大気汚染を防止する部品であるキャニスタの欠陥で走行中にエンジンが止まる可能性があるジェネシスとエクウス、ハブナットの欠陥でタイヤが外れる可能性のあるモハーベなど12車種24万台。

さらに韓国の自動車メーカー、現代自動車とグループの起亜自動車の一部車種でエンジンの発火事故などが続いたことについて、米運輸省高速道路交通安全局が昨年調査を始め、現代自の主力セダン「ソナタ」など約300万台が対象となる1件の死亡事故を含む多数の事故が報告されている。現代自と起亜自は対象車種の一部について、すでにリコールに着手している。

今の現代自は特にエンジン加工技術に劣り、品質保証と言う部分での信頼が大きく劣り、単にデザインで販売してきたツケが出ている。韓国の製造技術の弱みでもある。本来加工部品は日本からの技術伝授を実施していた部分もあり、日本技術者の撤退時から様相が変化してきた。

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[ 2020年06月03日 08:33 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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