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コロナ禍前の日経平均まであと1000円 回復明らかな自動車市場、トヨタグループ株に注目!

日経平均はとうとう2万2500円台を回復しました。2月末以来約3カ月半ぶりの水準で、3月19日につけた終値ベースの安値1万6552円から約5000円上げたことになります。 新型コロナウイルス禍前の日経平均は2万3500円ほどですので、あと1000円上昇すると、コロナ禍を埋めることになります。「にわかに信じられない…」という方が多いことも分かりますが、これが現実です。

米FRB、欧ECB、日銀などの大規模金融緩和によって金融危機に陥らず、時間の経過とともに「活動自粛効果」が表れ、コロナウイルスの新規感染者は減少していきました。すでに株式市場は「活動再開」を見越しており、日増しに「経済の回復スピードは速いのではないか?」という観測が増えている印象です。その中では米ミネソタ州ミネアポリスの黒人男性死亡事件に端を発した全米各地の抗議行動(一部は暴徒化)ですら嫌気材料となっていません。不安より期待が大きいからです。

投資家の物色のホコ先は微妙に変化していきます。今回はグロース株が出直り相場を先導し、対極に位置する「バリュー株」には置かれたままのものが多くあります。バリュー株は「割安株」とも呼ばれ、将来得られる利益や純資産などで評価した企業価値に比べ、株価が割安に放置されている銘柄のことです。自動車株や銀行株、鉄鋼株などがそれにカテゴライズされます。

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間違っていけないことは、割安株とは「必ず再評価される銘柄(=保有していればもうかる)」という意味ではないことです。場合によっては長期間割安に放置される可能性もあります。その意味では、株価が動意づいて始めて買い対象にできる銘柄でもあります。 直近、自動車株と自動車部品株に明らかな動意があります。トヨタ自動車は5月の北米販売台数は約26%減少したものの、同販売店での需要は前年の86%の水準まで予想以上の回復を見せています。
http://www.zakzak.co.jp/eco/news/200605/inv2006050002-n1.html

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自動車メーカー各社は5月の米自動車販売実績を発表し、一部は予想を上回る内容となった。また米メーカーは新型コロナウイルス危機からの需要回復を受け、例年夏期に一時停止する生産を継続し、在庫を積み上げるとしている。トヨタ自動車は5月の米販売台数が約26%減少。ただ、販売店での需要は前年の86%の水準まで予想以上に回復した。5月の販売も4月に比べ倍増した。

韓国の現代自動車の5月販売台数は13%減。小売販売は5%増加した。ゼネラル・モーターズは、需要の高まりから大半の米工場で生産を継続すると発表。同社は例年、6月29日から2週間にわたり工場を停止している。 フォード・モーターも国内8工場の半分で工場停止を1週間に短縮。残りの工場は停止を延期するとしている。

国内自動車産業主要6社平均の世界工場稼働率は4~6月期に40%に落ち込むとみられ、リーマン・ショックや東日本大震災直後の50%をさらに下回る。2020年の世界新車需要は前年比20%前後の減少は不可避というのが、現時点の世界的なコンセンサス。上半期のロックダウン政策で買い損ねた潜在新車需要が顕在化、失業者に対する手厚い失業給付手当金が存在、需要喚起政策の発動が段階的に進むとみる。

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[ 2020年06月05日 08:52 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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