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韓日の新型コロナ新規感染者数が逆転

今月に入って以降、日本の新型コロナウイルス新規感染者が韓国の新規感染者よりも少なくなっていることが確認された。4・5月に日本では感染者急増し、韓国では小康状態だったが、そのすう勢が変わる兆しを見せている。

世界保健機関(WHO)の集計によると、今月1-7日の日本の新規感染者は257人で、同期間の韓国の新規感染者273人より16人少なかったという。日本では新型コロナウイルス感染者が4月1万2135人、5月2763人と急増した。同期間、韓国は4月979人、5月703人の増加にとどまっていた。4・5月の感染者急増で、3月末までで1953人にとどまっていた日本の新型コロナウイルス感染者数は5月末に1万6851人に増え、当時の韓国の累計感染者数1万1468人を上回った。

韓国も日本も先月、「ソーシャル・ディスタンス」(社会的距離・感染防止のため人と人の間に距離を取ること)確保を緩和した。日本は先月25日、日本国内の新型コロナウイルス緊急事態宣言に伴う措置をすべて解除した。韓国では先月6日に「生活の中の距離確保」へと緩和された後、インターネット通販大手「クーパン」の物流センターで集団感染が発生すると、28日に首都圏だけを中心に距離確保を強化した。ところが先週末、二日連続で50人台の新規感染者が出るなど、首都圏の感染拡大の勢いは続いている。

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7日現在で日本は31万4483件の新型コロナウイルス診断検査を実施した。国民1000人当たりで2.48人の割合だ。一方、韓国はこれまで101万2769件の診断検査を実施、1000人当たりで19.75人が検査を受けた計算になる。新型コロナウイルス感染拡大の初期には日本の検査件数が少なく、「隠れた感染者が多い」と言われていた。しかし、日本は先月8日、「死ぬほど病状が悪くなければ検査してくれない」と批判された新型コロナウイルス相談・診療基準を緩和した。検査対象の基準から「37.5℃以上の発熱が四日間以上続いていること」という文言を削除したものだ。日本はこの時から全診断検査の約30%に当たる10万件を実施し、ペースを上げている。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/06/09/2020060980006.html

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国際赤十字(IRC)と国連(UN)は今週、急ピッチで開発が進められている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチンについて共同アピールを発表し、真に「全ての人のものとする」ことの重要性を訴え、自国のためだけにワクチンを確保しようとしないよう各国政府に呼び掛けた。COVID-19の世界の感染者は650万人、死者は38万人を超えている。全世界が結束して取り組むというはっきりとした国際的な約束がなければ、個々の国々が自国民のために必要なワクチンを優先確保しようとする事態に陥る。なので、ワクチンを待っているこの時間に各国ができることは、あらゆる地域と人々にワクチンを行き渡らせることを目指し、生産と配布の規模拡大に投資することが重要としている。

共同アピールでは「国際的な連帯の精神を広く行き渡らせなければならない。誰も取り残されないようにするべき」「COVID-19ワクチンを皆のものとするための国際的な社会契約は、共有する人間性の下に世界を団結させる道徳的要請だ」との考えが示された。

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[ 2020年06月09日 08:47 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(0)
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