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日本企業が「動くと抗菌」繊維を開発=中国ネット「高速鉄道、QRコードも開発したのは日本だ」

日本の企業が人の動きによって抗菌性能を発揮する繊維を開発したことが、中国のネット上で注目を集めている。村田製作所と帝人フロンティアは今月4日、圧電繊維「PIECLEX(ピエクレックス)」を開発したと発表した。PIECLEXで作られた衣服などを着用すると、人の動きで繊維に圧力がかかり微量の電気エネルギーが発生。これにより、繊維に付着した菌を死滅させるという。

主な用途として、人の動きによって伸縮する靴下や肌着、マスクなどに活用されるようだ。新型コロナウイルスが流行する中、抗ウイルス性についても注目が集まる。担当者は「別途検証が必要」としながらも効果に期待を寄せた。中国の映像メディア・梨視頻などが9日付でこれを伝えると、中国のネットユーザーからは「神素材?」「なんかすごそうだな」「日本は高度な科学技術を発展させているのに、われわれはまだ不動産投資をしている」「日本の製品は種類が豊富で利用者のことが考えられている」といったコメントが寄せられた。

一方で、「本当に効果あるの?」「静電気とどこが違うんだろう?」「製品になっても高くて買えなさそう」といった声も。中には「日本には偽ハイテク品が多いと思う」との批判的な声もあったが、これに対しては「君の生活の中にも日本のものがあふれている。君が知らないだけ。もっと勉強しなよ」「中国の高速鉄道、QRコードも開発したのは日本だ」などの反論が寄せられている。
https://www.recordchina.co.jp/b812585-s0-c30-d0052.html

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村田製作所と帝人フロンティアは、オンラインで会見を開き、力が加わることで電気エネルギーを生み出し抗菌性能を発揮する圧電繊維「PIECLEX」を共同開発したと発表している。このPIECLEXの研究開発と販売を手掛ける合弁企業「株式会社ピエクレックス」を共同で設立し、アパレル企業をはじめとする顧客への提案を進めるとのこと。2020年度中に国内の一部顧客への出荷を開始し、2025年度に売上高100億円を目指す。

PIECLEXは、力を加えると電力を生み出す圧電特性を持つポリ乳酸(PLA)を原料とする繊維。人の動きなどによって繊維が伸び縮みすると、PLAの圧電特性に基づいて繊維内部に電圧が発生し、この電圧によって生じた電場が細菌を失活させるという仕組み。生じる電圧は1V程度だが、繊維内部という局所で発生するため細菌を失活させるには十分な電場の大きさになる。

一般的な抗菌繊維は、繊維に無機系もしくは有機系の抗菌剤を繊維内部に固着させたり、表面加工したりすることで抗菌機能を実現している。この場合、基本的に繊維を後加工するため、洗濯などによって徐々に性能が低下していくという問題がある。PIECLEXは、繊維そのものが抗菌性能を持つため、添加物となる抗菌剤が不要であり、抗菌性能も半永久的に維持が可能となる。

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[ 2020年06月11日 08:06 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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