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欧米株式市場も原油も急落、一夜にして何が起きたか

欧州と米国の株式市場はこの木曜日に最悪の取引日を迎えた。中国新聞網アプリが伝えた。

6月11日、米3大株価指数が取引開始から低下して、「恐怖指数」とされるVIX指数は50%近く上昇した。取引終了時には、ダウ平均は1861.82ドル値下がりして下げ幅は6.9%になり、終値は2万5128.17ドルだった。ナスダック総合指数は527.62ポイント(p)低下して下げ幅は5.27%、終値は9492.73pとなった。同指数は前取引日に1万pの大台を突破して、過去最高を更新したばかりだった。S&P500種指数は188.04p低下して下げ幅は5.89%、終値は3002.10pとなり、一時は下げ幅が6%に近づき、サーキットブレーカー発動まであと1%に迫った。市場をみると、ボーイングの株価が16%下落し、ダウ平均の値下がりを牽引した。米市場のエネルギー関連銘柄、航空関連銘柄、テクノロジー関連銘柄、金融関連銘柄などはいずれもある程度値下がりした。

米大手テクノロジー連銘柄では、アップルが4.8%、アマゾンが3.38%、グーグルが4.29%、フェイスブックが5.24%、それぞれ値下がりした。金融関連銘柄では、JPモルガン・チェースが8.38%、ゴールドマン・サックスが9.1%、シティバンクが13.37%、モルガン・スタンレーが8.48%、バンク・オブ・アメリカが10.04%、バークシャー・ハサウェイが6.86%、それぞれ値下がりした。エネルギー関連銘柄は軒並み下落し、エクソンモービルが8.85%、シェブロンが8.4%、コノコフィリップスが8.17%、シュルンベルジェが11.64%、それぞれ値下がりした。

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人気の中国概念株も安値で取引を終えたものが多く、阿里巴巴(アリババ)は3.77%、京東は5.7%、百度(バイドゥ)は4.26%、それぞれ値下がりした。先に株価が急騰した中国概念株はその多くが急落して、嘉銀金科は32.76%、魔線は27.61%、房多多は20.04%、それぞれ値下がりした。 同じ日に欧州株式市場も大幅に下落し、CAC40指数は4.71%、ドイツ株価指数は4.47%、FTSE100指数は3.99%、それぞれ低下した。
https://www.recordchina.co.jp/b813279-s10-c20-d0046.html

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新型コロナウイルスの感染拡大が緩やかになり、米国での経済活動が再開され、ここへきてテキサスやアリゾナ、フロリダなど約20州で感染者が増加傾向となった。感染の「第2波」で経済活動が再び停滞するとの懸念が一気に強まったかたちだ。経済回復の遅れが業績を直撃する銀行や、ボーイング、キャタピラーなどのメーカー、航空会社などがとくに大きく売られた。 前日10日、米連邦準備制度理事会(FRB)は、ゼロ金利政策を少なくとも2022年末まで続ける方針を示したことで、市場はFRBのパウエル議長が経済・雇用の先行きについての不確実性を強調したと受け止められ、投資家はリスクを避ける動きを強めた。

白人警官が黒人男性を死亡させた事件を受けて全米で続く抗議デモは、新型コロナの感染を再び広げかねないとの懸念が出ている。感染の「第2波」が現実になれば、経済活動に再び急ブレーキがかかる。債券市場では、比較的安全資産とされる米国債が買われ、長期金利の目安となる10年物米国債の利回りは年0・6%台後半に低下(国債価格は上昇)した。外国為替市場では、米金利低下などを受けて円が買われ、1ドル=106円台半ばまで円高ドル安が進んだ。

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[ 2020年06月13日 08:44 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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