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再選の小池都知事、なぜライバルを「秒殺」できたのか

2020年7月7日、新華網は、東京都知事選で小池百合子都知事が「秒殺」で再選を決めた背景について紹介する記事を掲載した。

記事は、5日に投票が行われた東京都知事選の開票が6日早朝に終了し、小池知事が都知事選史上2番めに多いおよそ366万票を獲得し、次点の宇都宮健児氏の約84万票に大きな差をつけて圧勝したと紹介。5日午後8時の投票が終了するや否や日本の各テレビ局が出口調査の結果から「当選確実」の速報を出すという、まさに「秒殺」の勝利だったと伝えた。 その上で、小池氏圧勝の理由について日本メディアが、新型コロナウイルス感染対策に対する評価が大きな要因の1つであり、選挙期間中も公務を優先し、かつ密集状況を防ぐために街頭活動を自粛してインターネットを利用した選挙戦を展開したこと、医療や検査の能力充実、延期となった東京五輪の費用削減の姿勢を示していることなどが評価されたと分析したことを紹介している。

また、今回の都知事選には22人が立候補し、野党陣営が協力して1人の候補者を擁立、支持する構図を作れなかったため、票が分散してしまったことも小池氏の圧勝を招いた一因になったとした。
https://www.recordchina.co.jp/b818772-s0-c10-d0135.html

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今回の首都決戦には史上最多の22人が立候補。その中で小池氏は366万1371票を得票。歴代2位の得票数となった。NHKによると「小池氏は都内62の自治体のうち60でトップになることが確実となった」という。報道各社は「圧勝」と報じた。コロナ禍で投票率の低下が心配されたものの、最終的な投票率は55.00%。前回(2016年)を4.73ポイント下回ったが、史上最低の投票率は免れた。期日前投票は全体の15%程度を占めた。

コロナ禍での選挙戦、各陣営は街頭演説だけではなくオンラインでの発信にも力を入れた異例の選挙となった。小池氏は一度も街頭演説をせず、YouTubeやInstagramでのLIVEや動画の配信で支持を訴えた。告示日の6月18日にはTwitterで「#小池ゆりこに物申すをつけて投稿してください」と意見を募集。「サンドバッグになる覚悟」として投稿したハッシュタグは一時トレンドにもなった。Instagramでは5万人以上のフォロワーを集め、自宅から飼っている犬と触れ合う様子なども配信。当選後の会見でも「新しい選挙」が展開できたと胸を張った。

ところが、実際にこうした「オンライン選挙活動」が歴代2位の得票数に貢献したかは未知数だ。YouTubeでは「62区市町村オンライン演説」と銘打ち、都内の全区市町村ごとのメッセージ動画を投稿するなど計85本の動画を投稿。最多の自治体でも第一声の動画で再生数は1.4万、半分以上は1000に満たなかった。チャンネル登録者数も1500人ほどで、次点の宇都宮健児氏(3660人)の半分以下だった。 結果として、出馬時に「公務に集中する」と明言し、目下のコロナ対策に対応することが、最大の選挙活動になったとも言える。

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[ 2020年07月08日 08:53 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(0)
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