韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  中国 >  冷凍エビから新型コロナ検出、魚介類は食べられるか?

冷凍エビから新型コロナ検出、魚介類は食べられるか?

中国税関総署が先週、輸入冷凍バナメイエビの包装から新型コロナウイルスを検出した。これにより、病原体が魚介類もしくは冷凍商品により広まるかが再び注目された。スーパーでの購入、家庭での保存、食用、冷蔵庫の消毒の部分で、いかに食材の安全性を保証すべきだろうか。環球時報が伝えた。

武漢大学医学部ウイルス研究所の楊占秋(ヤン・ジャンチウ)研究員は13日、「魚介類の外包装に汚染が出たとしても、原産地で汚染したとは限らず、輸送中など多くの段階で汚染した可能性がある。この状況下での汚染の場合、ウイルスは通常死滅している。普段スーパーで魚介類を購入しても問題ないと思う」と話した。

北京市疾病予防管理センターの厖星火(パン・シンフオ)副センター長は12日の記者会見で、「野菜、果物、肉類などの生鮮食品を選ぶ際に、使い捨ての手袋もしくは使い捨てのレジ袋を手にはめて選ぶべきで、直接手で食べ物に触れてはいけない。肉類や魚介類などの生の冷たい食べ物は、果物・野菜、調理済み食品などその他の食べ物と分けて包装するべきだ」と述べた。

楊氏は「過度に緊張する必要はないだろう。食材の購入から戻った後に直ちに手洗いをし、加熱して食べればいい。これは重要なことだ」と話した。

スポンサードリンク
楊氏は日本料理を今食べてもいいかについて、「国外で感染症がまだ流行している状況下、魚介類などの食品は輸送中にウイルスによって汚染される可能性がある。この時期に魚介類を食べることには一定のリスクがある。そのためコールドチェーンで国内に輸入された魚介類もしくはその他の食品については、生ではなく加熱して食べるべきだ」という見方を示した。
https://www.recordchina.co.jp/b820878-s10-c30-d0046.html

2020-07-15-k006.jpg

中国は、エクアドルから輸入した冷凍エビの外包装から新型コロナウイルスが検出されたことを受け、エクアドルの企業3社の製品の輸入を一時的に禁止した。エクアドルの企業3社からの食品輸入を一時的に禁止した。首都・北京での新たな集団感染を受けて実施されている、冷蔵食品の検査強化に続く措置となる。中国の税関総署は、エクアドルの企業3社から中国に輸入された冷凍バナメイエビの外包装から新型コロナウイルスが検出されたが、エビと包装の内部のサンプルに対するPCR検査結果はすべて陰性で、他のサンプル22万7928件の検査結果もすべて陰性だったと明らかにしており、この3社の製品の輸入を一時的に禁止するとともに、輸入業者に対し、3社の3月12日以降に生産された冷凍エビを回収するよう求めた。

中国のエビの調達規模は、サーモンと比較して非常に大きく、エクアドルは、米国や欧州に匹敵する主要なサプライヤーとしている。人口約1750万のエクアドルでは、新型コロナウイルスの累計感染者数が64万人を超え、うち4900人が死亡している。また北京市では6月に集団感染が発生し、食肉卸売市場「新発地」で輸入サーモンを切るまな板から新型コロナウイルスが検出されたこと受け、輸入食品の検査が強化されている。

関連記事

[ 2020年07月15日 09:29 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
月別アーカイブ
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp