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韓国初の軍事通信衛星打ち上げ成功、その意味は?

2020年7月21日、韓国・聯合ニュースは、韓国初となる軍事専用通信衛星「アナシス2号」が打ち上げられたことについて報じた。記事によると、宇宙開発ベンチャー・米スペースXは、20日午後5時30分(現地時間)にアナシス2号がスペースXのロケット「ファルコン9」で宇宙に打ち上げられたと発表した。これにより、韓国軍は情報処理速度、電波妨害への対応機能、通信可能距離などが向上した初の軍専用衛星を保有することになる。

アナシス2号は約8日で静止軌道(約3万6000キロ上空)に到達し、その後3カ月程度の点検期間を経た後、韓国軍で引き取り本格的な任務を遂行することになる。韓国軍関係者は「何よりも戦時・平常時の軍の通信死角が完全に解消されることに意味がある」と説明しており、「初めての軍専用衛星の確保は(米韓連合軍から韓国軍への)有事作戦統制権の移管のための重要な戦力確保とも関連する。韓国軍の単独作戦遂行能力が向上することが期待される」とも話しているという。

今後、韓国軍は監視偵察や早期警報衛星など、宇宙国防力を段階的に確保していく計画だとも伝えている。韓国のネット上では「自主国防が最優先だ」との声をはじめ、「全て韓国の技術ならもっと良かったけど、軍専用の衛星ができたのは喜ばしいこと」「国が騒がしくとも、自分の分野で最善を尽くしてる人たちがいることは頼もしい。みんなでお祝いしよう」「これで日本と軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を結ぶ必要がなくなった」など喜ぶ声が上がっている。
https://www.recordchina.co.jp/b822564-s0-c10-d0127.html

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韓国政府は21日、同国初となる軍事通信衛星「アナシス2号(ANASIS-II)」が米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)により打ち上げた。韓国防衛事業庁(DAPA)によると、アナシス2号を搭載したスペースXのロケット「ファルコン9(Falcon 9)」は米フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から発射され、打ち上げから約32分後の現地時間20日午後、スペースXによって衛星の分離が確認されている。

今回の打ち上げにより韓国は世界で10番目に軍事専用の通信衛星を所有する国となり、アナシス2号は「恒久的で確かな軍事通信」を提供していくとしている。また、衛星は2週間後に3万6000キロ上空の静止軌道に到達する見通しで、試験を終えた10月に韓国軍が衛星のシステムを引き継ぐという。韓国軍は2014年にアメリカのロッキード・マーチン社と通信衛星1機の提供を受ける条件でステルス戦闘機「F35A」40機を導入する契約を結んでいる。

ロッキード・マーチン社はヨーロッパの航空機大手・エアバス社に通信衛星の製作を依頼している。韓国軍はこれまで、民間共用の通信衛星「ムグンファ5号」を運用してきたが、電波妨害への対応に弱く、セキュリティレベルが低いという問題が指摘されていた。「Anasis-Ⅱ」は、従来の通信衛星に比べてデータの送信容量が2倍以上大きく、電波妨害などの攻撃を受けても、通信を維持する能力が高いため、軍事用の安定的な通信網を提供できると期待されている。

打ち上げから3か月後に、すべての点検を終えて韓国軍に引き渡され、韓国は世界で10番目に軍事専用通信衛星を保有する国となる。

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[ 2020年07月22日 11:42 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(1)
宇宙ゴミになることがないように願っています。
[ 2020/07/22 22:28 ] [ 編集 ]
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