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双竜自動車の損失拡大、14四半期連続の赤字

双竜自動車が27日発表した4-6月期(第2四半期)決算は売上高が前年同期比24.4%減の7071億1300万ウォン(約623億円)、営業損失は1171億4200万ウォンで、損失幅が前年同期(491億2400万ウォン)の2倍以上に膨らんだ。

双竜自は14四半期連続赤字。新型コロナウイルスの影響で経営難がさらに深刻化した。双竜自関係者は「福利縮小、人件費削減など徹底した自助努力を通じた固定費用の削減努力にもかかわらず、新型コロナウイルスの世界的大流行に伴う輸出減少と生産への支障で前年同期比の赤字幅が拡大した」と説明した。しかし、最近の非中核資産売却で利益が生じ、純損失は88億5000万ウォンの赤字で相対的に小幅だった。資金不足に直面した双竜自は昨年4月、釜山物流センターを263億ウォンで売却。6月にはソウル市九老洞にある直営サービスセンター1800億ウォンで売却した。

双竜自はコロナ前から経営難に苦しんできた。昨年は2819億ウォンの営業赤字を記録。今年3月末時点の債務は3899億ウォンに達した。双竜自は結局先月から大株主のインド・マヒンドラグループの意向を受け、サムスン証券と欧州系投資銀行のロスチャイルドを売却主幹事に選び、新たな投資者を模索している。ただ、投資意向を表明した企業はまだないという。

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双竜自関係者は「現在推進中の経営刷新プランと新規投資者の誘致で未来の競争力確保に取り組む一方、多くの利害関係者との協力を模索するため、最善を尽くしている。下半期に発売される新モデルなどを対象に攻撃的なマーケティング戦略を展開する」と述べた。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/28/2020072880007.html

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双竜自動車は、上半期に営業損失2158億ウォン(約190億円)を記録した。双竜自動車は福利厚生の縮小、人件費縮小などの自助策にも新型コロナウイルスの感染拡大のため赤字幅が大きくなったという説明だ。上半期に自動車4万9419台を売った。売り上げは1兆3563億ウォン、当期純損失は2024億ウォンだった。4-6月期の営業損失は1171億ウォンで、14四半期連続で赤字となった。4-6月期の売り上げは7071億ウォンで前年同期比24.4%減少し、純損失は88億5000万ウォンとなった。双竜自動車は人件費を減らすなど自助策を通した固定費削減を進めたが、新型コロナウイルスのパンデミックにともなう輸出減少と生産支障で昨年より赤字幅が拡大した。

トラクター販売は約5万7000台と前年並みを確保したが、自動車の販売減が響いた。自動車販売は約8万6000台と半分近くになった。インド経済の減速で需要が落ちたうえ、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための都市封鎖で3月下旬からは販売が止まった。『双竜自動車』は1954年にソウルで創立された『河東煥自動車製作所』をルーツに持つ古い企業ですが、すでにインドの自動車メーカー『マヒンドラ&マヒンドラ』が70%の株式を保有、その傘下企業だが、双竜自動車再生の最後の希望だった親会社マヒンドラが資金支援を撤回し、独自に生き残りの道を探すことになった。

新たな資金提供者が現れなければ『双竜自動車』が破綻する。産業銀行が対応を実施するが先行きは不透明だ。

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[ 2020年07月28日 11:28 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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