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文大統領、韓国経済を「奇跡のような善戦」と評価=ネットは「望みと現実は区別して」

2020年7月27日、韓国・ヘラルド経済によると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は同日の首席秘書官・補佐官会議で、「世界経済の大低迷の中、韓国経済も1〜3月期に続き4〜6月期にもマイナス成長を記録した」とした上で、「経済協力開発機構(OECD)加盟国の成長が大幅に後退しているのに比べると、これは奇跡のような善戦の結果」だと評価した。ただ、「競争国に比べて相対的に良好だったということは、国民の暮らしの慰安にはならない」とも述べたという。

また、文大統領は「これからは一歩進み、暗い逆成長のトンネルを抜けて成長に切り替えることに総力を傾ける必要がある」とし、「政府と民間の努力があれば、7〜9月期からの経済反騰も可能だ」との見通しを示したという。 この記事に、韓国のネットユーザーからは「国家元首なら、今の国の状況をきちんと判断してもらいたい」「望みと現実は区別して」「企業家を積弊扱いしておいて、何を言うのか」「経済を崩壊させたのに、コロナのおかげでごまかせた。経済、外交、国防、何ひとつまともにできていない」「奇跡のような退任の知らせを聞きたい」など厳しい反発の声が上がっている。

また、16日に50代の男性が文大統領に靴を投げつけ現行犯逮捕される事件があったことから「靴が必要だ」「靴を投げられて当然」などのコメントも見られた。
https://news.biglobe.ne.jp/international/0729/rec_200729_1219983496.html

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文在寅大統領は27日、「経済協力開発機構(OECD)加盟国が非常に大きく成長が後退しているのと比較すれば(韓国経済は)奇跡のような善戦の結果」と話している。首席秘書官・補佐官会議で「世界経済の大沈滞の中で韓国経済も1-3月期に続き4-6月期もマイナス成長を記録した」とし、「政府と民間の努力が加われば7-9月期から経済反騰に成功できるものと政府は予想している。各種経済指標も4-6月期に底を打ち、6~7月から徐々に回復傾向を見せており、これから本格的に経済反騰させる適期」と話している。

本来ならばとっくに韓国通貨危機に見舞われている状態と考えるが、米国の為替スワップ600億ドルなどの対応にも助けられ、米中貿易摩擦にウォン下落が鈍化し、国の崩壊を免れた形となった。それが運が良いかどうかの判断は実は難しい。問題は今後どうなるのかという事に尽きるが、現状では毎年政府負債は数10兆円単位で積みあがる。財政赤字は莫大であり、家計負債は低下することは無いことを考慮すれば、政府資産も自国民の預貯金も日本とは比較にならない。負債だけが増加する国であり、一応先進国であるから、進行奥を援助する立場だが、他国から助けられる構図は依然として変わりはない。

海外投資家に助けられる構図自体が、すでに自国政府にとっては金融面でも、企業面でも自由というわけでは無い。金融面は日米に握られ、企業の受注は日本企業からの発注に頼る構図であり、設備や部材も同様。日韓貿易が土台で、韓中貿易さらに韓米貿易につなげている。政府が掲げている内需拡大も効果は無い。自国民の大増税でも財政赤字は増加の一途である。国家崩壊も時間の問題と言える。

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[ 2020年07月29日 09:22 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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