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テスラ除く世界自動車企業が不振…現代・起亜は内需で善戦

グローバル自動車企業が今年上半期、最悪の成績表を受けた。特に新型コロナウイルスの感染拡大で経済封鎖措置を取った米国・欧州自動車企業の業績が大きく悪化した。

ルノーは30日(現地時間)、今年上半期に72億9000万ユーロ(約9000億円)の純損失が発生したと公示した。これは過去最悪だ。カルロス・ゴーン前CEOの事件以降、日産などとの同盟に亀裂が生じて経営状況が悪化したうえ、新型コロナの影響で販売が急減したからだ。ルノーは上半期の純損失のうち48億ユーロは日産の損失だと明らかにした。

米自動車企業フォードはこの日、4-6月期に19億ドル(約2000億円)の営業損失を出したと発表した。これに先立ちGMは29日、4-6月期の営業損失を5億360万ドルと明らかにした。フォードがGMより損失規模が大きい理由は欧州の比率が大きいからだ。一方、GMは中国の比率が大きい。GMは中国が新型コロナの衝撃から早期に回復したことで、売上の損失をカバーできたと明らかにした。

ドイツのプレミアムブランドも赤字を免れなかった。メルセデスベンツを傘下に持つダイムラーは23日、4-6月期の業績発表で売上高302億ユーロ、純損失19億600万ユーロと明らかにした。4-6月期の販売台数は87万台と、前年同期比で19%減少した

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フォルクスワーゲンは今年に入ってグローバル自動車販売1位をトヨタに明け渡した。上半期の販売台数は前年同期比27.4%減の389万台だった。30日の業績発表で上半期の売上高は961億ユーロと、前年同期比23.2%減少し、営業損失は8億ユーロと明らかにした。

トヨタは新型コロナ事態の中でも416万台を販売し、フォルクスワーゲンを抜いて6年ぶりにグローバル1位になった。しかし販売台数は前年同期比21.6%減少した。国内では善戦したが、輸出が急減した。

現代車はテスラに次いで2番目に善戦した自動車企業に挙げられる。現代・起亜車は上半期のグローバル市場で275万台を販売した。前年同期比20.9%減少したが、国内市場はむしろ増加した。利益を出したのもテスラを除いてグローバル企業で唯一だ。
https://japanese.joins.com/JArticle/268722?servcode=300§code=320

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もともと低迷し売り上げ台数減少してきた現代自である。現代車はテスラに次いで2番目に善戦したというわけでは無い。すでに低迷下にあるわけで、昨年上半期と比較した数値でとらえる意味合いは無い。韓国国内で、米テスラに代表される輸入電気自動車(EV)が大幅に販売を伸ばしている一方、韓国製のEV乗用車は失速している。韓国自動車産業協会と韓国輸入自動車協会が25日発表した統計などによると、今年1~4月の国内でのEV販売台数は1万4425台(低速EVと中・大型商用車を除く)で、前年同期比40.1%増加した。 EV市場の拡大をけん引したのはテスラだ。テスラの同期間の販売台数は4075台と、前年同期(236台)に比べ大幅に伸びた。昨年の「モデル3」発売による効果となる。

テスラの販売台数は今年1~4月の輸入EV販売(4264台)のほとんどを占める。輸入EVの販売台数は前年同期比660%の大幅増となった。内訳はテスラのモデル3が3941台、日産自動車の「リーフ」が99台(60.6%減)、BMWの「i3」が53台(3.6%減)など。 一方、1~4月の韓国製EVの販売は1万161台で前年同期比4.4%増加した。小型EVトラックの「ポーター2エレクトリック」(現代自動車、2684台)と「ボンゴ3EV」(起亜自動車、1256台)が善戦したが、乗用モデルの販売は前年同期比36.1%減の6221台と振るわなかった。現代の「コナEV」が2871台(36.2%減)、「アイオニック・エレクトリック」が503台(0.2%減)、起亜の「ニロEV」が1211台(48.1%減)、「ソウルEV」が98台(86.9%減)と、そろって落ち込んだ。

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[ 2020年08月01日 08:40 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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