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今年第2四半期に米国で出荷されたスマホの7割が中国で生産

中国のテック系メディアの新浪科技は13日、「調査会社カナリスが最近発表したリポートによると、2020年第2四半期に米国で出荷されたスマートフォンの約70%が中国で生産され、第1四半期の60%を上回ったことが分かった」と報じた。リポートによると、20年第2四半期の米国内のスマートフォン出荷台数は3190万台で、前年同期比で5%減少したが、前期比では11%増加した。

3月末に中国の工場の操業が再開し、5月と6月に店舗が再開したことが、市場の成長に大きく貢献した。アップルとサムスンは出荷された10台のデバイスのうち7台を占めた。アップルは第2四半期に1500万台のiPhoneを出荷し、国内での新記録を樹立した。昨年のベストセラーであるiPhone XRに比べて、主力のiPhone 11の出荷台数は15%増加した。iPhone SEの発売により、アップルの四半期市場シェアは47%に急上昇した。

サムスンの出荷台数は2019年から横ばいだが、19年第2四半期のS10シリーズモデルに比べて、Galaxy S20 5Gシリーズの出荷台数は59%減少した。第1四半期後に多くの販売チャンネルが閉鎖され、ローエンドのGalaxy A10eとA20に大きく依存して出荷を支えた。20年第2四半期に米国で出荷されたスマートフォンの約70%が中国で生産され、第1四半期の60%を上回った。

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近年、米中間の緊張が高まり、サムスンとLGを除くすべてのスマートフォンベンダーに不確実な局面が生じている。世界中の傍観者が11月の米大統領選挙を熱望している。これは米中貿易戦争を緊張緩和の新たな段階へと導くかもしれない。
https://www.recordchina.co.jp/b828065-s0-c20-d0054.html

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コロナウイルスの影響をまともに受けているのがファーウェイ、OPPO、vivo、シャオミなどの中国メーカーで、2020年上半期は中国市場で苦戦を強いられるとしている。昨年の5Gスマホの出荷台数は世界で1870万台に達した。出荷台数首位のファーウェイは36.9%のシェアを占める。米国による輸出規制のため、ファーウェイの購入者はほとんどが中国人だ。シェア35.8%で2位につけたのはサムスンで、さらにvivo、シャオミ、LG電子と続く。

2019年の5Gスマホの大口ユーザーは中国人と韓国人だ。新型肺炎のニュースで幕を開けた今年、5G戦略を巡る勢力図にまた変化が生じるとしている。とはいえスマホ生産においては中国企業が世界を主導するのは間違いないわけで、サムスンはすでに中低価格帯で中国企業にシェアを奪われている状態にあり、利益も出ていない。今後この状態はスマホに関しては維持される可能性が高い。がしかし、米国云々よりはむしろインドの対応が気になるが…。

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[ 2020年08月14日 10:32 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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