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中国から見ると「日本と韓国はそっくりだ」、そして国力が上なのは・・・

中国メディアの百家号は13日、日本と韓国はともに先進国であり、中国から見ると「とても似ている国」だと伝えつつ、「日韓両国の国力はどちらが上なのか」と問いかける記事を掲載した。

記事は、韓国は半導体や造船、スマートフォンなどの分野で極めて高い競争力を持っているとし、日本経済が1990年以降に停滞したこともあって、韓国経済と日本経済の差は以前ほど大きいものではなくなっていると強調。すでに経済協力開発機構(OECD)の統計などでは、韓国の一人当たりGDPはすでに日本を抜いたとされているが、記事は「アジアの先進国である日本と韓国は、現時点ではどちらの国力が上なのか」と疑問を投げかけた。 続けて、韓国のこれまでの経済発展の軌跡は比較的シンプルで、日本と同じように「国が経済に積極的に関与」する体制を取ってきたと指摘し、日本と違っていたのは財閥と呼ばれる大企業を優遇することで、経済を牽引させる政策ぐらいだったと強調。それ以外は日本も韓国も米国の同盟国として輸出主導型の経済構造を作り上げ、大きく経済成長を実現したことは共通していると主張した。

さらに、輸出に依存する割合が高い韓国のほうが日本に比べて経済構造が脆弱であることを指摘したほか、韓国は中小企業の力が弱く、財閥と呼ばれる会社に入社できなかった人の未来は決して明るくないと言われているとし、「努力だけでは乗り越えられない壁があるのは韓国社会の問題点」であることを指摘した。

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一方で記事は、中国から見ると日本と韓国は共に米国の同盟国として「経済水準から社会構造、人口構造や文化に至るまで、多少の違いはあれど非常に似ている国同士」に見えると主張。それなのに日韓はいつも経済やら領土やらで対立してばかりだとし、韓国が日本に対して強く抗議しても日本が意に介していないように見えるのは「国力に差があるから」であり、日本の国内総生産が韓国を大幅に上回っているからだとし、中国から見て「日韓は似ているが、現時点では日本の国力の方が大幅に上回っていると言える」と論じた。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/searchina/world/searchina-1691918

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日本と韓国はともに先進国であり、中国から見ると「とても似ている国」と掲載しているが、あくまで政府組織や社会システムは日本を真似ている。政府組織は日米のシステムを運用し、企業システムや組織は、日本を真似ているわけで、これは日本企業からの技術伝授や、日本企業との連携が日本統治時代或いはそれ以後から継続しているわけで、当然と言える。

また日本の限定的な産業下での競争を加速させ、特には北朝鮮による分裂で海運加速しかなかった韓国は、造船業を拡大させ、次に半導体と自動車産業を加速した。どちらも日本企業の技術伝授があるわけで、日本企業との密接な関係は中国から見れば似ていると見えるのだろう。通貨危機意で外資が入り、韓国政府にも韓国企業にも自由度は無いが、外資系企業における財閥の経営権継承だけが独り歩きし現在に至っている。

外資に助けられる構図も、経済成長と言う部分では限界にある。国内の中小企業を育ててこなかった韓国だけに、中小企業は日本企業からの発注頼み。大手外資系企業は日本の製造設備と検査設備頼みの構図は変わりはない。日韓貿易規制への対応は単に日本の合弁会社を通じた経路変更でしかなく、まだまだ自国内での内需拡大には至らない。

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[ 2020年08月16日 08:23 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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