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米軍開発中の戦略長距離砲SLRCが韓国に配備される?

2020年8月13日、韓国・朝鮮日報は、米軍が開発中の戦略長距離砲SLRCが韓国に配備される可能性が提起されていると報じた。記事によると、戦略長距離砲SLRC(Strategic Long Range Cannon)は射程1600キロ以上。もし韓国に配備されれば、北京や上海など中国の主要都市がすべて射程圏内に入るという。

世界的な経済誌・フォーブスは11日(現地時間)、「中国との戦争、米軍は1000マイル長距離砲をどこに置かなければならないのか」という記事で、「米陸軍は、中国が台湾を攻撃したり周辺海域の紛争地域を占領したりする場合、どのような役割を果たせるか把握している」と伝えた。これまで中国との紛争は海上で発生する可能性が高く、陸軍の役割は米中の全面戦争が起きた場合に制限されると考えられてきた。しかし、陸軍が開発中のSLRCが配備される場合、話は変わってくる。遠く離れた中国の飛行場などを直接攻撃できるようになるという。

同誌はまた、米国の砲兵部隊を配置する潜在地域として日本・韓国・フィリピンを挙げるも、「これらの地域が砲兵を誘致したがるという保障はない」と伝えた。中国との衝突を憂慮して配置に反対する可能性があるためという。その代案として、中国の攻撃にぜい弱である、同国の周辺海域の島々に密かに配置する案を取り上げている。

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これを受け、韓国のネット上では「当然配備すべき」「これはいい。北朝鮮や頑張ればロシアも射程距離に入る」など期待を寄せる声が上がるも、大半は「勝手に決めないで」「韓国が米国の代わりに戦ってあげることなどできない」「韓国は射撃練習場?」「配備したらどうせまた金をせびるはず」「これはTHAAD(高高度防衛ミサイル)よりひどい」など反対意見が続出しており、日本や台湾、中には北朝鮮への配備を提案する声も上がっている。
https://www.recordchina.co.jp/b828114-s0-c10-d0127.html

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アメリカ陸軍は、1,000マイル(1600㎞)以上の超長距離射程を持つ大砲を投入する計画を進めている。既存の陸軍システム、戦術の範囲をはるかに超えた長距離攻撃可能になり、2023年の実現を目指すとしている。1600kmは、東京~沖縄間とほぼ同等の距離となる。SLRC砲は構造的に、1950年代に作成されたアメリカの280 mm M65砲に多少似ている。これは最大36 kmの範囲で主に核弾丸を発射するために設計され、M65シリーズ砲が20両製造され、1963年まで使用された。

「アトミックアニー」と呼ばれることの多いM65原子砲は、米国によって建設され、核兵器を発射できる大砲だ。1950年代初頭に冷戦の初めに開発され、1955年4月から1962年12月の間に西ドイツ、韓国、沖縄に配備された。ただし、SLRCのスイングパーツは明らかに異なる。米軍は大砲の近代化に取り組んでいる。目標は、この分野でロシアよりも有利になることだ。現代のロシアのバレルとジェット砲は、同等のアメリカの武器より1.5〜2倍多く発砲することが可能。

ロシアと中国の両方が意図的に、現代の戦闘機、長距離防空システム、弾道ミサイル、巡航ミサイルと電子戦および戦闘制御システムで構成される作戦協会を作成している。攻撃システムと防御システムのこれらの組み合わせにより、アメリカの船や航空機を、部隊や自身の領土の攻撃を防ぐ距離に保つことが可能。専門家から多くの注目が集まるのは、最大1500 kmの距離で空母を倒すように設計された中国の弾道ミサイル「ドンフェン21D」がある。

米国にとっては、もし韓国に配備されれば、北京や上海など中国の主要都市がすべて射程圏内に入るわけで、米国の砲兵部隊を配置する潜在地域として日本・韓国・フィリピンを挙げるも、「これらの地域が砲兵を誘致したがるという保障はない」と伝えている。中国との衝突を憂慮して配置に反対する可能性があるためだ。その代案として、中国の攻撃にぜい弱である、同国の周辺海域の島々に密かに配置する案を検討している。

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[ 2020年08月16日 09:14 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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