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安倍首相の今後 トランプ氏らとのパイプ維持し「院政」か…「3度目登板」の可能性も!?

安倍首相の電撃辞任を伝えるニュースで、史上最長の在任期間を誇る「偉大な宰相」にふさわしい賛辞の数々が並べられているのを見た。どうして、こうした真っ当な評価をして、仕事をやりやすくしてこなかったのか遺憾の極みだ。 余力を残しての退陣にケチを付けようがない。

持病の「潰瘍性大腸炎」に新しい薬を使うことで状態は改善したが、これが維持できるか分からない。そうなったときに、正しい判断ができるか分からないし、前回のような、みっともない辞め方になって迷惑をかけるのは忍びない。 「(新型コロナの)患者数が減って、冬に向かっての対策もできたので、今が一番、後任者にバトンタッチするのにいいタイミングだ」といって誰も文句を言えない。 北朝鮮による拉致事件や、憲法改正、北方領土返還、デフレ脱却といった宿題の解決ができなかったことを残念だと、唇をかみ少し涙ぐみ、公文書の管理などの不備を率直に謝ってしまえば、それ以上、追及する理由もない。まさに六方を踏みながら花道を下がる趣だ。

党内の流れとしては、石破茂元幹事長に有利な党員投票を避けて、両院議員総会でという方向に急速に流れているようだ。安倍首相は「後任者選びには介入しない」と言ったが、これは岸田文雄政調会長の期待に背くし、コロナ対策を最も緊要の課題としたことは、菅義偉官房長官を利するかもしれない。

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また、外交の重要性を強調しなかったことは、もしかするとドナルド・トランプ米大統領などとのパイプは維持して、ある種の「院政」となるかもしれない。議員としての活動を強調したのは、改憲など保守派のリーダーとしての役割に積極的に取り組んでいくということだろう。そして、新聞記者は誰も聞かなかったが、その延長線上で「3度目の登板」ということも排除していないように見えた。もしかすると、また、さらにパワーアップしての3回目の登板というのもあり得るのでないか。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200831/pol2008310001-n1.html

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夕刊フジでは、「3度目登板」の可能性も…と題しているが、それは無い。そもそも円安と言うタイミングで政権交代し、アベノミクスと言う金融政策で、一見大きな実績に見えるが、円安と言う周期に助けられただけに過ぎない。従って成長戦略に移行する時点で、円安周期も限界となり、今日に至るわけで、内部留保金への課税すらできなかったが、今回の新型コロナ感染で、企業経営者も重い腰を上げるしかなくなった。

様々な投資で、企業改革を実施するしかない。強いて言えば今が成長戦略時期となったともいえる。これは中小企業も同様だ。内部留保金総額では中小企業のほうが多いわけで、投資と言う部分で慎重な中小企業も、改革路線へと舵を切るだろう。そもそも企業の成長戦略と言うのは企業側にあるわけで、政府は実施しやすい環境つくりでしかないが、安倍政権下での環境つくりは残念ながら無理であった。また他国との外交と言う部分で期待が大きかったが、特にプーチンとの北方領土問題は解決できなった。日米同盟と言う意味ではトランプを上手に利用で来たかと言えば、利用された部分も多々あるだろう。

国内では安倍氏自身の問題ばかりが独り歩きし、良い印象は無いが、今の日本政府に人材がいないのも事実。

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[ 2020年08月31日 09:29 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(0)
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